「私、イクってよくわかんない…」その言葉が彼の心に火をつけた (ページ 2)
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「美雅、ちょっとこっち来てくれる?」
家で過ごそうと決めた休日の朝、化粧を終えた私を楓が呼ぶ。
特にどこかに出かける予定があるわけではないのだが、楓の前ではなるべく綺麗でいたいと、私は休みの日でもある程度身なりを整えていた。
楓の呼ぶ場所はベッドの上。
うっすらと笑みを浮かべる楓が、私に向かって手招きをしていた。
ベッドに近寄ると、私は楓の隣に座らされ、軽くキスをされる。
それは次第に濃厚になり、舌を絡めながら身体の距離も近づいた。
「んっ…楓…まだ朝だよ…」
「朝だから、だよ」
私達は、朝から行為をすることはあまりない。
不思議に思いながらも、楓に身体を委ねると、楓は慣れた手つきで私の服を脱がしていく。
ブラを外されると、ポロン…と二つの膨らみが露わになった。
「朝だし…明るいから恥ずかしい…」
「大丈夫。カーテン閉めるし、電気も消すから…」
楓はカーテンをさっと閉め、電気を消すと、薄暗くなった部屋で更に私の服を脱がしていった。
部屋は多少暗くはなったものの、カーテンの隙間から入り込む朝の光が私達の身体を照らす。
楓はパンツだけは履いた状態で、私は全裸。
いやらしく見つめる楓の視線に恥ずかしくなった私は、身体を軽く布団で隠した。
「隠したらよく見えないじゃん」
楓は私からそっと布団を取り上げると、再び露わになった膨らみに手を伸ばし、優しく包みこみながら突起を指先で擦る。
次第に膨らんでいく乳首を口に含むと、唾液で湿らせて、舌と指を使いながら左右の乳首を丁寧に愛撫した。
そのまま、楓の片方の手は、私の下半身へと伸びていく。
向かう先は、私の一番敏感な場所。
その場所に指先がたどり着くと、小さな突起を摘まみ上げるように転がした。
「んっあぁっ…」
私の喘ぎ声は大きくなり、足にぴんっと力が入る。
楓の愛撫はいつも丁寧で丹念に行われる為、一つ一つの性感帯がとてつもなく敏感になってしまう。
クリトリスへの快感に悶えていると、楓はがさがさと何かを取り出し、がばっと私の脚を広げた。
「えっ…何?楓?」
いつもとは違う動きをする楓に、私は少し動揺しながら、上半身を軽く起こす。
すると、楓は手に持つ何かを私のクリトリスにピタリとくっつけた。
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