オナニーをした翌日、まだ体の火照りが残る中、電車で痴漢に遭ってしまう私 (ページ 3)
抵抗する気がないと判断したのか、痴漢の手はストッキングを裂き、下着をふにふにと押してくる。
「や、やめて…ください…」
かすれた声でようやくそれだけ言えた。でもそれは痴漢を興奮させる材料にしかならなかった。
その指は下着の縁を撫で、隙間から指を入れてきたのだった。
「あっ…!待っ…」
身体がビクッと震える。
太い指はすぐに割れ目をなぞり、すりすりと擦ってきた。
「っ…!」
声を出さないよう、私は咄嗟に手で口元を押さえた。
押さえたものの、むしろ誰かに「この人、痴漢です!」と助けを求めた方がいいのでは…。そう判断するより早く、その指は電車の揺れに紛れて私の秘部をくちゅくちゅと刺激してくる。
うそ…、触られてる…!
ドクンと心臓が大きく跳ねて、意識が全部そこに集中してしまう。
早く、早く「やめてください!」って言わないと…。じゃないと、このままじゃ…。
私が葛藤している間にも、指は気持ちいいところを擦り続けてくる。
「ぁ…、っ、だ、だめ…イ…ッ」
ひとりエッチの気持ちよさが、まだ体に残っている。
そんな状態の私は、秘部を少し強めに愛撫されただけでイってしまった。
走行音のおかげで周りの人にはバレていないようだけど、私を抱き込んでいる男は別だ。
びくびくっ、と痙攣する私に驚いたのか、背後の男が息を呑むのがわかった。
(どうしよう…エッチな女だって思われちゃったかも…)
秘部がひくひくとして、男の指を濡らしているのだから。
イった余韻に浸って呼吸を整えていると、背後の男が密着してきた。
「気持ちよかった?詩音さん」
「ッ!?」
突然耳元で囁かれて、大きな声が出そうになった。
聞き覚えのある声。そして名前を言い当てられて私は顔を上げた。
すると、そこにいたのは…。
「山崎…先輩?」
私を後ろから痴漢している男、それは同じ部署で働く先輩の山崎先輩だった。
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