旦那の弟と禁断の情事。初めての大人のオモチャに淫らな蜜が溢れちゃう! (ページ 2)

「あ、嫌だわ。コーヒーが冷めちゃった。入れ直すわね」

慌てて立ち上がり、彼の手を振りほどいた私は、キッチンに向かった。

(彼への気持ちはバレてはいけない…私の夫はあの人なのだから…)

バクバクと早鐘を打つ心臓を、どうにか落ち着かせていると、突然呼びかけられた。

「ねえ、恵里香さん、これって…」

ふと、視線を向けた私は、信じられない光景を目にしてしまう。

恭平さんの手には、さっき咄嗟に隠したものが…!

「…っ!!!」

羞恥心とショックで言葉が出ない。

そんな私に、まるで見せつけるかのように、彼はそれをゆっくりと舐めたのだ。

*****

「まさか恵里香さんが、こんなエロい人妻だったとはね」

彼はそう言ってセーター越しの私の乳房に、その卑猥なカタチをしたものをグリッと押し付けてきた。

「あんっ…ご、ごめんなさい…でも、そういうものを使うのは初めてだったの…」

「え?」

「…あの人とは、もうずっとしていなくて…」

恥ずかしさと情けなさから、私は目に涙を浮かべて立ちすくんでいた。

突然彼は、私を強く抱き寄せ、「ごめん…」と呟いた。

「クッションの下にこんなのが隠してあるから、ついからかっちゃって…。兄さんとのこと、何も知らなくて…ほんとごめん…」

「いいの…。それに私…あの人としていても、その…気持ちよくなったことがないの…。きっと不感症なんだわ…」

体質なのかあまり濡れないので、苛立った主人に、潤滑ローションを使われていたほどだ。

この『大人のオモチャ』も、興味本位から通販サイトで購入したものの、実際どう使えばいいのか分からなかった。

情けない自分を曝け出し泣きながらそう話す私に、恭平さんはある提案をしてきた。

「じゃあさ、恵里香さんのこと泣かせちゃったお詫びに、俺が不感症かどうか確かめてあげよっか?」

彼からの思わぬ提案に、私は迷うことなく首を縦に振った。

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