夜行バスで交わる二人だけの秘密、彼と交わる刺激的な熱い時間と濡れる私 (ページ 2)
「ついたよ」
美咲はその声に我に返り、急に現実に引き戻される。彼の手が離れ、空気が冷たく感じられた。彼女は深呼吸をして、まだ興奮したままの身体を少し落ち着けようとした。
「なんか、すごい疲れた気がする」
大の顔には、少し得意げな笑みが浮かんでいた。美咲は照れ隠しのように軽く鼻で笑い、その手を握り返した。
「そりゃあな」
その一言に、美咲は彼を軽く睨みながら、しかしその顔には笑みが浮かんでいた。
外に出ると、冷たい朝の空気が二人を包み込み、テーマパークの大きな入り口が見えた。
「さあ、今日も楽しもう!」
大の言葉に、美咲は手を力強く握り返した。
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