2人っきりのエレベーターに閉じ込められて…逃げ場のない密室でせまられる (ページ 4)
「ん、ああっ…んっ!」
思わず声が漏れてしまったけど、ちょうど工事の音にかき消され、聞こえてないと思う。
(一真、もうダメってば、イッちゃったの…っ)
立ってるのがやっとなのに、一真はお構いなしに責めてくる。奥の気持ちいいとこ、敏感な乳首、耳には一真の息が当たってゾクゾクする。
「桃花の中、すっごいキツい…やべ、気持ちいい…」
一真も出ちゃったみたいだ。
「もう、激しすぎ…」
「そりゃ、やっと俺のものにできるって
思ったら興奮しちゃうでしょ」
コソコソと話しながら身なりを整えた。
真面目にスーツを着てるのに、セックスの余韻で目はトロンとしてるし乳首も下もじんわりと快感が残っている。
「修理終わりましたー!動かしますね!お待たせしてすみませんでしたー!」
「いえ、ありがとうございます!助かりましたー」
やっと開いた扉。
ホッとしたのと、一真との甘い時間が終わった寂しさの両方を感じた。
「まだ足りなそーな顔してるねぇ。このまま俺んち来る?」
「そんな顔してないもん…」
「じゃあ帰る?」
「…帰りたく、ないかな」
結局イジワルな一真の思い通りになってしまってる私。
でも、それがすごく心地よくて、気持ちよくて。こういうの、相性がいいって事なのかな、なんて自分を納得させた。
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