家庭教師のイタズラ心と勉強嫌いのえっちな生徒。勉強以外は100点でした
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家庭教師のイタズラ心と勉強嫌いのえっちな生徒。勉強以外は100点でした (ページ 1)
今日は家庭教師のバイトの日。
俺は3人の生徒を掛け持ちしてる。高校生2人と大学生1人。今日行く大学生のところが1番やっかいだ。
とにかくやる気がない。勉強が嫌いで、すぐサボろうとするし、すぐ寝ようとする。このままじゃ卒業できないかもしれないと大学4年にして家庭教師を頼まれた。
あとの2人は多少生意気だけど、真面目にやってくれてそれなりに結果出せてるから、俺のせいじゃない。
完全に優里奈が悪い。
ピンポーン…
ほらな。インターホン押しても出てこない。毎週こうなんだよ。
なのでいつも勝手に入ってる。
「入るぞー」
返事はない。それもいつものことだ。
優里奈以外には誰もいないし、優里奈は絶対寝てるかゲームしてる。
案の定、ベッドで大の字。
テーブルには勉強の痕跡もなく、食べかけのお菓子が散らかっている。
「ほんと、いい加減にしろよな。起きろー、パンツ見えてんぞー」
無防備にもほどがある。
短くした制服のスカートからはピンク色の薄い布切れが簡単に見えた。
「ったく、起きないとパンツ脱がすぞー」
とっとと起きやがれ!と思いながら、スカートをめくり上げてみた。さすがに起きるだろうと思って。
それが全然起きない。
どうなってんだよ、爆睡にも程があるだろ。
だいたいちょっとは緊張感持てよ。女子大生の部屋にさほど歳の変わらない男が部屋に入ってくるんだぞ。少しは警戒心を持て。
「優里奈、本当に脱がすからな?」
太ももに触れてみる。
起きる様子はない。ムクムクとイタズラ心が湧いてきて、優里奈の下着の上からワレメであろう真ん中に指を這わせてみた。
何の抵抗も見せない。ちょっと楽しくなってきてしまった俺は、自分のカバンからペンを1本取り出した。
下着を汚さないようにペン先はしまったまま、ワレメをなぞる。下から上に、ゆっくりペンを這わせるとクリトリスでひっかかった。
トントントンと軽くノックするように、クリトリスの上を刺激する。
優里奈の体がビクンと跳ねた。
「んっ、えっ…遥斗?!」
「遥斗じゃなくて先生って呼べっていつも言ってるだろ」
「な、何して…んの?」
「勉強しない悪い子に、お仕置きでもしようかと」
脚を大きく開かせる。意外と抵抗はなく、すんなりとM字開脚ができた。
もしかして優里奈もイタズラされたかったんだったりして。
「こういうのは素直なんだ?」
「勉強するよりかは、興味ある、かも…?」
真っ赤な顔でそう言うと、恥ずかしそうに枕で顔を隠した。
そういう事なら遠慮なく好きにさせてもらいますか。
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