普段とは違う雰囲気の上司に思わず早くなる鼓動。そのままオフィスで濃厚な… (ページ 5)

「あっ!はぁっ…!徹也さんっ…じゃな…部長…!」

「徹也でいいですよ。」

「んっ…あぁっ徹也さんっ…ダメっ…これ以上は…」

「ここまで来てお預けは辛いですよ美紅さん」

徹也の指はスピードを上げ、押し上げながら私の膣内を広げる。
愛液がとめどなくあふれ出し、子宮口を刺激された瞬間ぷしゅぷしゅと水のようなものが私の陰部から放たれた。

はぁはぁと息切れのようになっている私をよそに、徹也は私のショーツをスルスルと脱がせていく。
そして私の身体を軽く持ち上げると、デスクの上に浅く座らせた。

ベルトをかちゃかちゃと緩め、チャックを開けて下着をおろすと、ぴんっと反り返る徹也のものが私の目にうつる。
高身長の徹也だがそれと比例するように…その肉棒も大きかった。

「しまったな…ゴムが…」

「あっ…大丈夫です。今日危険日ではないと思いますし…っていや、そういうことじゃないですよね…!」

恥ずかしげもなく「エッチできます」とでもいうような発言に、しまったと思い、私は思わず慌ててしまう。
徹也はふふっと微笑み、私に優しくキスをすると「じゃあお言葉に甘えて…」と言い、私の足をくぱっと開いた。

その瞬間、陰部がすうっと涼しくなったような感覚と陰部からのエロい匂いのようなものを感じ、更に私の羞恥心を煽ってくる。
むき出しになってしまった私の陰部を、にやっと微笑んだような表情で徹也は見つめ、そこに肉棒を突き立てた。

ぐっ…と中に押し入れられる感覚に、「あぁっ…!」と大きめの喘ぎ声が溢れ、私の呼吸はどんどん荒くなっていく。
最初は優しく、そして徐々に早く強くなりながら、徹也は肉棒を私の奥に突き当ててきた。

「あっはっあぁ!!やっ…んんっ!!だっめ…」

頭がおかしくなりそうなくらい奥のほうに刺激を感じて、「このままだとおかしくなる!」と拒みたいけど拒みたくないような不思議な快楽に、私の目には少し涙が浮かぶ。
あの大好きな部長と一つに繋がっている。

それは凄く嬉しいが、初めての出来事で恥ずかしさやら緊張やらで私の頭の中はぐちゃぐちゃだった。
それと同じくらい、私の陰部もぐちょぐちょに責められ、デスクまわりが湿り気を帯びてしまうくらい、私の陰部からはとろとろの液が溢れ続けていた。

私の膣内がぬるぬるになっていくたびに、ピストンのスピードをあげる徹也の肉棒。
子宮口まで広げられてしまいそうなくらい、奥に奥に入れ込んできた。

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