推しのストーカーをしていたことがバレた私。黙っていてもらうという約束で、推しに拘束されて電マで責められちゃう (ページ 5)
その後、私は毎日のようにユウキに弄ばれた。
今ではもう、私はユウキなしでは生きていけない身体にされてしまった。
しかしそれでもいいと思っている自分がいる。推しのユウキに支配される日々は幸せだ。
「清花ちゃん、今日もいっぱい可愛がってあげるね」
そう言ってユウキは私の服を脱がせていく。そして下着も剥ぎ取られてしまった。
「清花ちゃんって本当に変態だよね。こんなに濡らしちゃってさ」
「ち、違います…私は…」
「違わないでしょ?ほら、こことか好きでしょ?」
そう言ってユウキは私の胸と股間を同時に責め始める。私はすぐに絶頂を迎えてしまった。
「あッ!や、やめ…んああ!い、イったばかりなのにぃ!」
しかしユウキは手を止めてくれない。それどころかさらに強く責め立ててきた。
「だ、だめ…またイッちゃう…」
「大丈夫、何回でもイかせてあげるよ」
そう言ってユウキは私の一番感じる部分を責め立てる。私は身体を仰け反らせながら達してしまった。
「ああッ!や、やめ…んああ!だ、ダメぇ!」
しかしユウキは手を止めない。今度はクリトリスを摘まれながら中を指でかき回される。
「そ、そこぉ…だめぇ!」
私はまた絶頂を迎えてしまった。しかしユウキはそれでも手を緩めてくれない。
「や、やめ…んああ!だ、ダメ…もう無理ぃ…」
「まだダメだよ。もっと気持ちよくしてあげるからね」
そう言ってユウキはさらに激しく責め立ててきた。私はもう何も考えられなくなる。
「だ、だめ…またイッちゃうう!」
私は身体を仰け反らせながら再び絶頂を迎えた。そして今度は潮を吹いてしまう。
「はぁ…はぁ…」
もう何も考えられない。ぐったりとする私の頭をユウキが撫でてくれる。
それだけで私の心は幸福感で満たされた。
「これからもずっと、清花ちゃんは俺のオモチャだからね」
「はい…」
私は頷く。ユウキは綺麗な笑みを浮かべながらゆっくりと服を脱ぎ始める。
これから私はもっとユウキに満たされるのだ。そう思うと何度も絶頂を迎えたはずの体が疼き始めた。
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