推しのストーカーをしていたことがバレた私。黙っていてもらうという約束で、推しに拘束されて電マで責められちゃう (ページ 2)

「ッ!」
「どう?気持ちいいでしょ」

私は首を横に振って、否定する。しかしユウキは聞く耳を持たない様子で私に電マを押し付けた。
私は抵抗することもできずに、ただひたすら電マから与えられる刺激を受け止めるしかなかった。

「あ、ああッ!や、やめ…んああ!」

私は必死に声を押し殺そうとするが、どうしても声が漏れてしまう。

「やめて欲しい?」

ユウキが私の顔を覗き込むようにして言う。私は首を縦に何度も振った。

「やめてもいいけど、そのときは君が大変なことになっちゃうかなぁ」

私は今度は首を横に何度も振った。それを言われてしまうと私には抵抗など何も出来なくなる。

「じゃあもっと気持ちよくしてあげるね」

そう言ってユウキは私のスカートを捲り上げた。そして下着の上から電マを押し当てる。

「んああッ!だ、だめ…や、やめ…」

私は必死に抵抗するが、やはり縄で縛られていてはどうすることもできない。

「あれ?なんか湿ってきてない?」

ユウキは電マのスイッチを切りながら言う。私は何も言い返せなかった。

「やっぱり君、変態なんだね」
「ち、違う!」

私は否定するがユウキは聞く耳を持とうとしない。それどころか私の下着の中に手を突っ込んできた。

「あッ!や、やめ…」
「こんなに濡れてるのに、変態じゃないなんて無理でしょ?」

ユウキはそう言って私の割れ目の中に指を入れ始めた。異物が入ってくる違和感に私は顔を歪める。

「や、やだ…」
「大丈夫だって。すぐに気持ちよくなってくるから。それに君…俺のこと好きなんでしょ?」

ユウキは指をさらに奥へと入れてきた。そしてある部分を擦るように動かし始める。

「ひゃああ!そ、そこダメェ!」

私が叫ぶとユウキはニヤッと笑った。そしてそこを集中的に責め始める。

「あッ!や、やめ…んあああ!だ、ダメぇ!」
「ここ気持ちいいんだ?じゃあいっぱいしてあげるね」

そう言ってユウキはさらに激しく動かし始める。私はもう何も考えられなくなっていた。

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