ピアニストの彼氏と久しぶりに会って、会えなかった時間を埋めるような甘くて激しいSEX
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ピアニストの彼氏と久しぶりに会って、会えなかった時間を埋めるような甘くて激しいSEX (ページ 1)
私の恋人のリュウはピアニストだ。最近人気が出てきて、コンサートで世界中を飛び回っている。
彼の活躍は喜ばしいが、会えない日が続いていた。
そんなある日、演奏旅行帰りの彼から今から会いたいと連絡があった。
私が待ち合わせの場所に急いで向かうと、リュウはいきなりキスをしてきた。
「も、もう…何なのよ、いきなり」
「だって莉子が足りなくて、おかしくなりそうだったんだ」
私も寂しかったけれど、リュウはもっと寂しかったらしい。
私たちはひとしきり抱き合ってから、近くにあるホテルに向かった。
いつもなら街を歩いたりしてデートを楽しんでからホテルに行くが、今日は早く彼と触れ合いたかったのだ。
*****
リュウの手がするすると私の服を脱がせていく。
リュウは部屋の中にあった大きな鏡の前に私を立たせて、背後から胸を揉み始めた。
「あ…っ、や…」
「莉子、鏡見て」
鏡には裸の私が映っている。その後ろにリュウの裸体も見える。
彼は私の首筋にキスをしながら胸を揉みしだいた。
「…っ、は…あ…」
「莉子、可愛いよ」
胸の先を摘ままれて私は思わず仰け反った。リュウは私の反応を見ながら胸への愛撫を続ける。
「あっ…んっ…やぁっ…」
「気持ちいい?もっと声出して」
「あ、あぁっ…だめ…」
「すごいね。まだ少ししか触ってないのに、乳首がこんなに立ってる」
リュウの言葉に恥ずかしくなってしまい、私の体が赤く染まった。
「や…言わないで…」
「莉子は感じやすいね」
リュウは鏡越しに私を見つめながら、胸への愛撫を続けた。
私は恥ずかしくて、でも気持ちよくて、思わず目を瞑った。
すると、彼は私の耳元で囁いた。
「ちゃんと見て」
「っ…」
私はゆっくりと目を開けた。鏡には胸を愛撫されて感じている自分が映っている。
その後ろにいるリュウは、私を見つめて微笑んでいた。その目はどこか妖艶で…。
私は思わず息を呑んだ。
「莉子は見られて興奮するんだね」
「ち、ちがっ…」
「でも、下はこんなになってる」
リュウはそう言いながら私の太腿を撫でた。そして中指をゆっくりと秘部に挿入する。
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