仕事に疲れた私を癒してくれるエッチなセラピー。店員さんの手で何度も絶頂させられちゃう
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仕事に疲れた私を癒してくれるエッチなセラピー。店員さんの手で何度も絶頂させられちゃう (ページ 1)
「奈々さん、こちらへどうぞ」
マッサージ用の服に着替えた私は、ベッドに誘導される。
ここはエッチなセラピーを受けられるお店で、私は数ヶ月前からこの店に通っている。
最初に担当してくれたヒロキさんをその後ずっと指名し続け、今ではすっかり顔馴染みになっている。
「じゃあいつものように体をほぐしていきますね」
ヒロキさんの手が私の肩や背中のコリをほぐしていく。
「先週も来てくれたのに、もうこんな凝ってる。仕事大変だったんですか?」
「そう…もう電話が鳴り止まなくて」
高圧的な客への対応で神経をすり減らし、山積みの事務仕事に全身が凝り固まってしまったのだ。
ヒロキさんの手で全身をマッサージされると、あまりの心地よさに少し眠くなってきた。
「奈々さん、そろそろオイルマッサージに入りますね」
「お願いします…」
私が返事をすると、ヒロキさんは手にローションを塗りながら私に近づき…私の体に触れた。
「奈々さん…今日も疲れを取るために念入りにやっていきますね」
ヒロキさんの手が私の体に触れるたびに、私は快楽に身を委ねる。
ヒロキさんのマッサージは、私の心と体を癒すとても大切なものになっていた。
「じゃあ奈々さん。上半身を起こしてください」
言われるがまま体を起こすと、私の後ろに座ったヒロキさんが肩を揉んでくれる。
その手がするすると降りてきて私の胸に触れた。
「ここもちゃんとほぐしていきますね」
そう言いながらヒロキさんは私の乳首をつまんで優しく転がす。
私は思わず体をのけぞらせるように反応してしまった。それを見て満足したのか、ヒロキさんは私の胸から手を離した。
「次は下半身をほぐしますね」
ヒロキさんはそう言って、私の太ももにオイルを塗り始める。そしてそのまま足の付け根まで手を滑らせたかと思うと…
「奈々さん、ここ凝ってるみたいですね」
そう言いながら、ヒロキさんが私の股間に触れた。
私は思わず体を震わせるが、ヒロキさんのマッサージは止まらない。
「ここは念入りにやっておきますね」
そう言うと、ヒロキさんは私の股間を優しく揉み始めた。
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