3桁達成間近のヤリチンのセフレがドSに変身!拘束プレイで極限までイかされて… (ページ 2)

「つーか、やっぱり俺とのエッチが良すぎて離れられないってやつか?」

「そんなんじゃないってば」

哲也はバースツールを寄せてぴったりくっつけると、私の太腿に手を置く。

「じゃあ何で、俺に連絡してくるんだよ」

哲也の手が薄手のスラックス越しに内腿に這ってくる。

「だって哲也は友達だもん。ナンパ話も聞きたいし」

スラックスのファスナーが下ろされ、ショーツの上からクリトリスを探し当てられ、爪の先で撫でられる。

「ひゃあんっ…こんなところで…やめてっ…」

声が漏れないように両手で口を押えると、哲也が私の左手を頬から引きはがし、股間へと導く。

すでに固くなった股間の膨らみをスラックスの上からそっと撫でていると、哲也の指がショーツの中に侵入してきて、ぬかるんだ裂け目に滑り込む。

中の膨らんだところをきゅうきゅうと押されながら、親指の腹でクリトリスを捏ねまわされ、腰が跳ね上がるのを必死で抑える。

「…んあっ…くふうっ…」

「前から思ってたんだけど、茜ってドMだよね。こういうの好きだろ」

哲也には強引なところがあって、抵抗しても上手く丸め込まれてしまうので、無駄なことは抵抗は最初からしないようにしている。

「はうっ…そんなこと…ないっ…てばっ…」

もうすぐイきそうな感じにあそこがぎゅっとなって、眉間にしわを寄せてしまう。

「勝手にイくなよ」
 
哲也の指が抜かれる。

「茜のここ、物欲しそうに絡みついてくるんだけど、イきたい?」

「なんで今日に限ってそんな意地悪なのよ…ね、ホテルにいこ」

「今日はSMプレイで徹底的に茜を虐めてみたいんだけど、いいよね?」

充血して硬く尖ったクリトリスを、ぬめりを帯びた指先で撫で上げられる。

「やっ…だめだってば…」

腰が震えるのを抑えれば抑えるほど、腟内がうねり、熱いものがとめどなく溢れてくる。

イきそうになってぎゅっと目をつぶって息を止めると、哲也の指先の動きが止まる。

「ね、イかせて。お願い…」

「返事まだ聞いてないけど」

「わかったよ。哲也の好きにしていいよ…」

「今日は何でも言うこと聞くんだよ。俺はご主人様なんだからね」

「わかったから…意地悪やめて」

「そっか、じゃあイかせてあげる」

二本の指が、激しく抜き差しされ、快感が膨れ上がってきて脳を締めつける。

ああっ…イっちゃう…あぁあああっ…。

哲也の左腕に掴まって顔を押し付け、声にならない悲鳴を上げながらイった。

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