家庭教師の先生にエッチな罰ゲームでいじめられちゃう

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家庭教師の先生にエッチな罰ゲームでいじめられちゃう (ページ 1)

今日は就職活動に向けて小論文や面接、筆記試験の指導をお願いしている家庭教師の小室先生が家に来る日。

小室先生は私の親戚の知り合いにあたる人で、昔から何かとよくしてもらっていた。

しかしこの日大学卒業を間近に控えた私は、以前先生が口にしていた”お仕置き”という言葉を思い出して、戦々恐々としていた。

「直してって言っておいたところ、全然直ってないよ?論旨がうまくまとまってないし…天野さん、やる気ある?」

「ごめんなさい…」

「宿題もしてこない悪い子にはお仕置きしなくちゃ」

「え…?」

「天野さん、上の服全部脱いで」

「小室先生…?」

「前に言ったよね。次までに上手く書けてなかったら恥ずかしい罰ゲームするって」

「そんな…でも、裸になるなんて」

「できるでしょ?俺以外見てないし、上だけなんだから」

「できません…」

「へぇ…できないんだ。じゃあ娘さんが就職に向けての勉強もろくにせずに遊んでばかりいる、って親御さんに言ってもいい?」

「それはっ…だめ…」

「だよね。じゃあほら、早く脱いで」

「うぅ…」

両親は小室先生に全幅の信頼を置いているし、私が彼の言うことに従って真面目に就職活動のための勉強をしているものだと信じて家庭教師代を負担してくれている。

私は仕方なく小室先生の言うことに従うことにした。

だけど、服を脱ごうと決心しても恥ずかしくて手が止まってしまう。

「あれ?どうしたの、手が止まってるけど」

「小室先生…恥ずかしいです…」

「仕方ないなぁ…じゃあ、これで乳首隠していいから」

そう言って先生が私に差し出したのは2つの絆創膏。

「これ…で…?」

「ただし、今から出題する問題に答えられなかったら…片方ずつ剥がしてもらうから」

なんだか余計恥ずかしい気がするものの、文句の一つも言えず、気がつけば私は両胸の頂に絆創膏を貼った状態で問題集を前にしていた。

「ふ…そうそう、天野さんったら恥ずかしいね。こんな格好で授業受けるなんて」

意地悪い笑みを浮かべて、小室先生が楽しそうに私に目をやる。

桃色に染まった乳首を微かに絆創膏の向こうに覗かせて、俯きながら唇を噛んで羞恥に耐える私。

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