遠距離恋愛中の彼との久しぶりのデートで身体の芯まで犯される

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遠距離恋愛中の彼との久しぶりのデートで身体の芯まで犯される (ページ 1)

今日は遠距離恋愛中の彼、裕人と久しぶりのデート。

充実した時間を過ごしたその日の締めくくりとして、どちらからともなくホテルに入ることとなった。

シャワーも浴びないままベッドに押し倒された私は、いきなりショーツを脱がされて彼に恥ずかしい秘部をさらけ出していた。

「どうしたの?舞香…ここ、こんなに濡れてるよ」

「うぅ…だって、裕人とずっとしたかったんだもん…」

「俺とすること想像して、一人でしてた?」

「なっ…!そんなの、してないよ!」

「へぇ…本当かなぁ?」

裕人は言葉責めをしながら優しく陰部に触れて、私の反応を楽しむ。

最初こそ恥じらいを持っていた私も、その僅か後には自らの欲求を強く主張することになっていた。

「裕人、もっとそこ舐めてっ…!」

ぐちゅ…っ…ぐちゅっ…

「こう?」

裕人の舌が強く割れ目に押しつけられて、中に入ったり出たりを繰り返す。

たまらなくなって、私は声をあげた。

「裕人…っ、だめなの…指も使って、奥まで良くしてほしい…」

「奥がいいの?」

「うん…奥までグチョグチョにしてほしいの…」

「へぇ…グチョグチョがいいんだ…いやらしい子だ」

裕人の指がグッと奥まで差し込まれる。

2本、3本と本数が増えるたびに、私の中は窮屈さを増す。

「やっ…苦しぃ…っ」

「舞香の中、キツいな…すごい締め付けだ…」

「ん…だって裕人がぁ…っ」

「俺が…なに?」

「いじわるするんだもん…」

「意地悪じゃなくてご褒美…でしょ?気持ち良さそうな声出して…」

「ん…っ、はぁ…んっ」

裕人の指の動きが激しさを増して、私の中を大きくかき乱す。

「裕人、裕人っ…乳首もいじめて…っ」

「へぇ…下だけじゃ物足りなくなっちゃった?」

「うん…上もたくさんしてほしいの…」

「しょうがない子だな」

裕人がシャツの上から乳首に爪を立てる。
爪の先端が食い込んだ乳首は、瞬く間に硬さを増して盛り上がる。

「ん…裕人、だめなの…服が擦れて気持ちい…」

「じゃあ…直接触ったらどうなるのかな?」

「そんな、だめぇ…おかしくなっちゃう…」

「まずはどんな可愛いおっぱいをしてるのか…確かめてみようか」

「ひゃっ…!」

裕人の手が私のシャツを捲り上げ、下から豊満に実った二つの膨らみが顔を出す。

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