彼氏にオナニーがバレて、愛用のおもちゃを使ってイカされちゃう

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彼氏にオナニーがバレて、愛用のおもちゃを使ってイカされちゃう (ページ 1)

「ぁん…っ!ん…っ!」

同棲している彼氏が居ない隙に、私はいつものようにディルドを取り出して大胆に自身を慰めていた。

夢中になっていた私は、玄関の方から物音がすることに気が付かず、尚も快感を貪る。

しかし、突如聞こえた聞き覚えのある声で、私は一気に現実へ引き戻されることとなった。

「ただいま~」

「~っ!?」

「…あれ?愛菜、何してたの?」

見ると、キョトンとした顔の修二が立っている。

大股開きで男性器を模したリアルな造形のそれを手にしたまま、私は固まった。

「修二…違うの、これは…、その…」

言葉に詰まり、まごついていると修二がニヤニヤしながら私の方へ近づいてくる。

「え…!?ちょっと、来ないで!その、勝手にこんなことしててごめんなさい、片付けるから見なかったことにして…」

咄嗟に早口でまくし立てるけれど、修二は聞く耳を持たない。

「愛菜…随分気持ちよさそうだったね?」

「ぅ…」

「俺のじゃ満足できなくて、こんなことしてたの?」

「ちがっ、違うの!今だって、修二としてること想像してたし…」

「ふぅん…。だったら俺がしてあげようか」

「え?なにを…?」

「愛菜の使ってたそれで、いっぱいイかせてあげる」

「え…やだ、ちょ…っ!」

そういうと修二は私からディルドを取り上げて、上に跨ってくる。

「やめ…っ、あぁ!!」

ずぷ…

修二が来るまでに十分すぎるほど濡れていたそこは、難なく侵入してきたものを受け入れた。

一気に奥まで突かれて、電流が走ったような快感が全身を襲う。

「なに…これ、なんでこんなに感じちゃうの…!?」

驚きを隠せない。自分で慰めていた時もそれなりに気持ち良かったけれど、修二の手で予測不能な動きをするディルドは想像を絶する快感をもたらす。

「へぇ、そんなに気持ちいいんだ。じゃあこれ…もっと速く動かしたら、愛菜はどうなっちゃうのかな?」

「ん…やだ…っ、そんなことしたら、私…っっ!!」

突然、修二の手の動きが速まる。
ぐちゅっ、ぐちゅっ…

その時、卑猥な音の中に異様な音が混じり始めた。
こぽ、こぽ…

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