課長に指示されてエッチなライブ配信をすることになった私

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課長に指示されてエッチなライブ配信をすることになった私 (ページ 1)

私と上司の秘め事。
それは、一週間のお勤めが終わる金曜の夜にエッチなライブ配信を一緒に楽しむこと。

始まりは一ヶ月前、私がネットに上げていたエッチな投稿を上司に見られてしまったことだった。

間違えて会社のネットに接続したまま掲示板を開いて動画を投稿してしまった私は、その日から上司に口止めと称して性的いじめを受けている。

彼のお気に入りは、エッチなライブ配信ができるサイトで私にいやらしい格好をさせて自慰をさせ、不特定多数の男性に見られている羞恥に悶える姿を見ること。

この日も一週間の勤めを終え、家に着いた私はパソコンを起動してウェブカメラを立ち上げた。

今日の格好はバニーガール。

胸の谷間が見えるデザインで、必要最低限だけ隠された下半身はその大半が網タイツに覆われている。

「うさぎちゃんだ」

「今日も可愛いね」

変態な視聴者からのコメントを読みながら、その中に混じって指令を出す月野課長のコメントに従い私の行動はどんどん過激になっていく。

「おっぱい見せて」

恥じらいながら、上半身に纏ったバニーガールの衣装を下にずらし、ウェブカメラの前で乳房をさらけ出す。

「乳首をクリップで挟んで」

鈴のついた洗濯バサミで乳首の先端を挟む。
このいやらしいグッズも、月野課長に言われてネットで購入したものだ。

「胸を揺らしてみて」

言われた通りに両胸を鷲掴みにして大きく上下に揺らす。

チリン…チリン…

「鈴が鳴ってる!」

「エッチな音だなぁ」

視聴者の反応を見て、私の下半身はどうしようもないくらいに疼き始める。

「下はどうなってるの?見せて」

私はついにバニーガールの衣装を全て脱ぎ捨て、網タイツのみを残した下半身をカメラの前にさらけ出した。

「M字開脚して、あそこの部分を破って見せて」

言われるままに脚を開き、大切な部分を覆い隠すタイツを手で破く。

するとそこから、いやらしく濡れた性器が顔を出した。

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