覗かれてNTRー女性1人と沢山の男性で孤島に漂着…めくりめく絶頂と淫欲の日々

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覗かれてNTRー女性1人と沢山の男性で孤島に漂着…めくりめく絶頂と淫欲の日々 (ページ 1)

「彩、今日は2人同時で来たいと言っているけど、大丈夫?」

海は彩の寝室ドア前で、そう声をかけてきた。まあ、ドアと言っても、ただ蔦で編んだカーテンが吊るされている部屋の入口だった。彩は行水で身体を洗いながら、仕方なく返事をした。

「いいよ。一度で済むんだったら、私はそれでかまわないわ」

何時もは午後に1人、夕方に1人と別々に来るのだが、今日は同時に来るらしい。海は今日の警備係の2人に「何時もより用心する事」と言っていたが、どうせ私が3Pしているところを、誰かが覗いて自分でシコるのだろう、と思った。

*****

日に焼けた、若い男2人が彩の寝室に入ってきた。2人共、寝室にあるテーブル上にフルーツやら木の実、貝殻で作ったアクセサリーなどの彩への贈り物を置いた。男達は皆、彩に気に入って貰いたいのだ。

男の1人が、早速こう言ってきた。

「彩ちゃん、今日も相変わらず可愛いね。先ずは俺のをしゃぶってよ」

男はベッドに腰を降ろし、男の物を出した。彩が犬のように四つん這いになってしゃぶろうとすると、もう一人の男が彩の尻を掴み、顔を彩の尻の谷間に埋めてきた。

「あぁ…彩ちゃん、気持ちいいよ…たまんない、もっと俺のをぴちゃぴちゃ舐めて…」

自分の肉を彩に咥えさせている男は、そう言いながら彩の乳首を両手の指で、同時にスリスリしてきた。彩は乳首を強く弄られるより、そおっと弄られるのが好きだ。ただでさえ毎日2回、代わるがわるに男たちに抱かれているので、乳頭は弄り倒されて非常に敏感な性感帯になってしまっているのだ。きつめの刺激と弄りは勘弁して貰いたい、といつも思っていた。

ぴちゃぴちゃ音をたてて男の物を咥え込んでいる下で、ス~リ、ス~リと乳頭をこすってこられる…真珠肉の奥からジワ~っとした快感の痺れが身体に走る。

「あっ、彩ちゃん。彩ちゃんの蜜が沢山出てきた…」

後ろで彩の尻に顔を埋めていた男が舌を長く出し、ぺろりと彩の蜜液を舐めた。彩は、その様子をカーテンの隙間から海が覗いている事を知っている。覗かれていると思うと女優になったような気分になり、淫靡な高揚感に包まれて、更にゾクゾクと感じてくるのだ。

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