覗かれてNTRー女性1人と沢山の男性で孤島に漂着…めくりめく絶頂と淫欲の日々 (ページ 2)

「彩ちゃん、いくよ…彩ちゃんの可愛いあそこに、俺のをぶち込むよ…」

後ろの男はぐっと腰を前に出し、彩の尻をがしっと掴むと、自分の男根をずぶりと彩の蜜壺に挿入した。

ぐっ、ぐぐぐっ…ぐっ、ぐっ、ぐっ…ぐっ、

「うっ、う…うっ、うっ…」

彩が男の物を喉奥まで咥えさせられながら呻き声を上げた時、前の男にがしっと頭を鷲掴みされて、後ろの男と同じリズムで淫笛を咥えさせられ吹かされた。

海はカーテンの隙間から、彩が男の棒で口から尻まで串刺し状態になりながら牝の嬌声をあげて絶頂狂いしている様を見て、しきりに自分の肉棒をしごき囁いていた。

(…あぁ…彩…可愛いよ、あんな恰好させられて…ぅくっ、くうぅぅぅ…)

海の鼓動が次第に速くなり、汗が飛び、快感の稲妻が尿道を走りぬいた時、男の雄叫びがあちこちから聞こえた。

「んっん…っおおおおおぉぉぉぉー!!」

「おっ、おっ、ぉううううううぅぅぅ…!!」

「うっ、うっ、うううううぅぅ…!!」 

そして、女の叫びも。

「いや、いやだぁ…いや、いやぁ…!!」

彩は本心で嫌がっているのか、絶頂時に発する口癖なのか、何時もイク時はそんな言葉を発してよがり、白い男のエキスを口と全身に浴びながら嬌声をあげた。

*****

「海、背中を洗って。あの男たちの体液が沢山付いちゃったから」

彩は事が終わり、再び行水している。

「あ~いつまでこんな生活しなくてはいけないのかしら?毎日毎日、男たちに2回もやられて」

「ごめん、彩…俺がだらしないから、こんな事に…」

海は彩の背中を海綿スポンジで擦りながら言った。

「海、あやまらないで。もしあの日、孤島クルージングに参加しなかったら…と思う時があるけど、仕方ないよね。誰もこんな海難事故になるとは思わなかったんだから。海のせいじゃないし、これがこの島で生きて行く為の私の仕事だと思うようにしている。だってこの島で女は私1人だけだし」

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