職場でオナニーしてたことを黙っててもらう為に、先輩のオモチャにされてしまい… (ページ 2)

「ぐっしょぐしょなアソコ見せつけて、触って欲しそうにして…。藤本って大人しそうにみえて、本当にエロいこと大好きなんだな」

そう言いながら見下ろされて、恥ずかしさで益々蜜が溢れるのを感じながら、緩んでいた脚を咄嗟に閉じて俯いた。

職場では、いつも優しくて穏やかな先輩の本性が、こんなふうだなんて知らなかった。

オナニーがバレたあの日から、パンツを穿かないで出勤させられたり、オナニーしてる動画を撮らされたり…。
そしてこんなふうにホテルでコスプレさせられたり、オモチャを使ったりしながら抱かれて、すっかりいいようにオモチャにされている。

「早く立てよ。こっち来い」

そう言われてヨロヨロ立ち上がると手を引かれて、ベッドに強引に押し倒された。

「あっ…!」

スカートが乱れてしまうのを直そうとすると先輩が覆い被さってきて、透けてる乳首をセーラー服の上からツンツンッと指で突かれた。

「…ひぁんっ…」

「すげー敏感。流石オナニーしまくってるだけあるな」

先輩はそう言いながら、布ごしに勃った乳首をクリクリ弄ってきて、それだけで気持ちよ過ぎて腰を揺らして悶えてしまう。

「ひぁっ…先輩っ…んっ…」

縋るように先輩を見つめると、乳首を弄られながら深く口付けられた。

口内を先輩の舌が好き勝手に舐め回して、強引に舌を絡められる。

段々とセーラー服の中に手が滑り込んできて、直接胸を揉みしだきながらたまに乳首をキュッと摘まれて、その度に腰が仰け反ってしまう。

「ふぁっ…あんっ…あっ…」

快楽が強過ぎて泣き混じりに喘いでいると、セーラー服を捲り上げられて、胸を丸出しにされた。

「こんなに乳首固くして…、どんだけ喜んでんだよ」

先輩はそう言って、呆れ混じりの笑みを浮かべながら、乳首をピンッと指で弾いた。

「あんっ…!」

身体がビクッと反応してしまうと、またピンッと交互に乳首を弾かれるのを繰り返される。

「あっ…もうやめっ…あんっ!」

アソコが蜜を吐き出し過ぎて、お尻まで垂れてきてるのを感じる。

もう下も触ってくれないとおかしくなりそう…。

そう思っていると、先輩はグッと私の脚を開いてきた。

まじまじとアソコを見られて、触って貰える期待で蜜がトロッと溢れてしまう。

さっきイク寸前で止められたから、もう疼いて仕方ない。

「すげー、シーツに染みる程濡れてるじゃん。もしかして興奮してお漏らししたのか?恥ずかしい奴だなぁ」

意地悪くそう言われて、また興奮してトロッと蜜が溢れた。

「…んっ…違うんですっ…あぅ…」

そう否定してる間も、もどかしくてまた蜜が溢れてしまう。

触って欲しいのに、先輩は見るだけで一向に触ってくれない。

そう思っていると、先輩は私の手をとってアソコに誘導した。

「ほら、オナニーしたいんだろ?」

そう言われて、頭が快楽に支配されきった私は、ぐしょぐしょの割れ目に指を這わせた。

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