職場でオナニーしてたことを黙っててもらう為に、先輩のオモチャにされてしまい… (ページ 3)

「あっ…はぁっ…したいですっ…」

そう言いながらクリトリスに触れようとすると、指先を掴まれて阻止されてしまう。

「だから、いつも勝手にするなって言ってるだろ？」

そう言われて、寸前で止められたもどかしさで蜜が溢れてしまう。

「っ…オナニーするので…見てくださいぃ…」

我慢の限界で泣きそうになりながらそう言うと、先輩はフッと満足気に微笑んで手を離してくれた。

「あっ…先輩っ…気持ちいい…ですっ…あんっ…」

夢中でクリトリスを擦って、先輩を熱く見つめる。

クチュックチュッとエッチな音が響いて、クリトリスを擦る度に興奮して蜜がトロトロ溢れ続ける。

その様子をじっくり見られてることに、内心すごく興奮してしまう。

先輩を見つめながら、先輩にされてるのを想像して見せつけるように弄っていると、すぐに快楽が迫り上がってきてビクビクと腰をのけ反らせてイッてしまった。

「あっああぁっ…！」

思わず声を漏らしてから脱力してしまう。

ヒクンッヒクンッと疼いてるアソコから蜜が溢れっぱなしになって、本当にお漏らししてるみたいで恥ずかしい。

「オナニー…見てくれて、ありがとうございましたぁ…」

ボーっとする頭で、いつものようにそう言って先輩を見つめると、深く、何度も口付けて貰えて幸せな気持ちが溢れてきてしまう。

「…藤本、オナニーだけで満足したか？」

そう言って先輩はパンツを脱いで、反り返って熱くなっているペニスをヌルヌルと割れ目に擦り付けてきた。

「あっ…やだぁ…先輩のっ…ほしいですっ…あぅっ…」

ヌルヌルとペニスでクリトリスを擦られて、気持ちよくて堪らないでいると、今度はペニスの先っぽでクリトリスを集中的に弄られ始める。

「あっあんっ…！それ…イッ…ちゃうぅ…」

アソコがキュンキュン疼いて堪らなくて、このままイカせて貰えると思っていると、急にクリトリスを刺激するのを止められて、もどかしくて涙が溢れた。

「あっ…先輩…イきたいっ…イかせてくだっ…あぁんっ…！」

泣きながら縋っていると、指先でクリトリスをイケない程度に撫でられて、余計にもどかしさが増してしまう。

「お前、クリでばっかりイキたがるから、クリは一回禁止な？」

そう言って指で撫でるのも止められて、辛くてまた涙が込み上げてきてしまうと、突然グチュンッと先輩のペニスが奥まで突き挿れられた。