飲み会に行っているはずの彼からオナニーの指示！恥ずかしい恰好…ずっと見てたの？ (ページ 3)

「海斗…気持ちい…んんっ…！」
「…俺も」

海斗はそう言うと、私をベッドに押し倒し思いきり腰を動かし始めた。海斗のモノが大きくなり、私の中からは蜜が溢れている。

「瑠奈の中…なんでこんなどろどろなわけ？」

海斗はそう言うと、ずんっと奥まで突き上げてくる。

「あああっ…」
「電話、興奮したの？」

海斗がずるずると出ていってしまいそうなくらい、大きなモノをゆっくり引き抜いていく。海斗に出ていって欲しく無くて、まだ繋がっていたい…そう思った時私は海斗の腰を脚で固定してしまった。

「興奮…した…っ…まだ…抜いちゃ…んんっ…！！」
「瑠奈、煽り過ぎ…」

ぐちゅぐちゅ…ぬぷっ…ぬぷっ…

海斗の腰がより一層速く動いたと思うと、私の奥へ思いきり突き上げてくる。私は再び襲ってくる快感に身を委ねた。

「海斗…イ…ちゃ…」
「…俺ももう…くっ…」

「あああああああっ…！！」

海斗が私の中で脈打つと、ゆっくりと私の中から出て行った。私は快感の余韻が過ぎ去るのをじっと待とうと布団を再び引き寄せ…

「何してんの？」
「えっ？ちょ…やあ…っ」

ぬぷぬぷっ…という音と共に、海斗の指はイったばかりの場所を甘く刺激し続けるのだった…