飲み会に行っているはずの彼からオナニーの指示!恥ずかしい恰好…ずっと見てたの?

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飲み会に行っているはずの彼からオナニーの指示!恥ずかしい恰好…ずっと見てたの? (ページ 1)

「そうそう、…じゃあ次はローターを瑠奈の恥ずかしいところに当てて…?あ、入れちゃだめだよ。気持ち良いところに、当てるだけ」

「あっ…んっ…」

飲み会で遅くなるはずの海斗が電話をかけてきたのはついさっきだった。
一人寂しくスマホを眺めていた時に、海斗が私を気遣って電話をかけてきてくれたのだ。

「瑠奈、違う事考えてるでしょ?瑠奈が寂しいって言うからこうして気持ち良くしてあげてるのに。だめだよ、集中しなきゃ」

「あっ…でも…っ…ふ…」

こうしている間にもローターは私の良いところ目がけて細かい振動を続けている。快感の波がやってくる感覚を、受け入れようと瞼を閉じたその時…

「イきそうになったら、どうするんだっけ?」

海斗の声が電話越しに響いた。
海斗の言葉を聞くと私はローターをアソコから離すしか無かった。中々イかせてくれないのは海斗の悪い癖だ。

「…はぁ…っ…はぁ…っ」
「良く出来ました」

私が肩で息を整えていると、海斗は次に私に何を言おうか考えている様子だった。

「…ねえっ…私…っ」
「そろそろ中、入れても良いよ」

私の言葉を最後まで聞かず、海斗は言葉を続けた。
入れないよと反抗したい気持ちはあったが、私の気持ちとは裏腹に溢れてくる蜜がローターの存在を求めていた。

ぬぷっ…ぐちゅ…っ

「…っ…あああっ…!」

細かい振動のローターはにゅるりと私の秘部へ入っていく。何の抵抗も無く受け入れた秘部は、ローターの振動によって甘い快感に包まれていた。

「あ、なにもう入れたの?変態過ぎない?」
「んっ…だ…って…ひゃぁっ…!」

「俺の帰りが遅くなるからって、一人で妄想してた?」
「ち、ちが…っ…んんっ…!」

ローターの振動が少し激しくなったような気がした私は、一気に腰を反らせた。でも、それは絶頂に至るほどの快感には届かず、私の秘部はヒクヒクとさらなる快感を求めていた。

「じゃあ、なんでそんなに恥ずかしい恰好なの?」
「んっ…だ…ってぇ…気持ち良い…か…ら…海斗!?」

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