ナンパされたと思ったら彼のお兄ちゃんだった…!初めてのプレイで身体は言いなりに…

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ナンパされたと思ったら彼のお兄ちゃんだった…!初めてのプレイで身体は言いなりに… (ページ 1)

友達と飲んでいたゆりは夜遅くに1人で夜道を歩いて帰宅していました。

すると、後ろから声をかけられ

「お姉さんー!一緒に遊ばない?」

「いや、大丈夫です…」

「あれ?ゆりちゃんじゃないの?」

「え?!」

そう、それは彼氏のお兄ちゃんの健太でした。
弟は真面目なのに、お兄ちゃんはヤンキーで傲慢で、ゆりは正直健太が苦手でした。

「あ、こんばんは」

「なんだー。じゃあ話早いじゃん!こっちおいでよ!」

「え、いや…」

「弟も近くでいるから一緒においで」

彼氏がいるのなら、と思い、ゆりは健太についていきました。

しかし、着いたのはホテルでした。

「健太さん?ここ、ホテルだけど…」

「弟もここでいるし、会いたいでしょ?」

「…はい」

そう言われるがまま連れられて、部屋に入りました。

しかし、彼氏の姿はありません。

すると、後から健太が抱きついて来ました。

「健太さん?!」

「弟にはゆりちゃんはもったいないんだよ!」

「や、やめて!!」

ゆりは抵抗しても男の力をもつ健太には叶いません。

「いつも家に来る時、ゆりちゃんとこういうことしたいって想像してたんだよ!」

「やめてー!」

ゆりの着ていた服は荒々しく脱がされ、履いていたストッキングは、破かれてしまいました。

「おー!えっろ!こんな大きな胸、隠し持ってたんだよね?」

「んー!!」

口を塞がれて声が出ません。

そのままベッドまで連れていかれて、無理やり健太のアソコをゆりの口にしゃぶらせました。

健太のアソコは、彼氏のとは全く比べものにならないくらいに大きくて口から溢れ出そうでした。

「ん!んー!!」

「大人しくしていたら早く終わらせてやるよ」

「ハァハァ、も、やめてください!!」

「抵抗するゆりちゃん、そそるんだよなぁー」

下着の部分までストッキングが破かれ、ゆりのアソコをいぢってきます。

「抵抗してるくせにここ、ビショビショだけど?早くいれてほしいの?」

そして、健太は、ゆりのアソコをバイブでせめ、ローターでせめ、指でせめ、と、めちゃめちゃにしました。

「やーん!!」

ゆりは、嫌なはずなのに、ビクンビクンとイってしまいました。

そして、必死に抵抗するも、健太はズブズブとゆりの中に入れました。

「あー!ゆりちゃんの中狭くてしまるぅう!!弟とは、こんなセックスしてないでしょ?」

確かに真面目な彼氏とは、いつも気を使われたセックスで、正直気持ちいいとか分からなかったと思うゆりでした。

「ん!んー!!」

「腰ふるから覚悟しとけよ」

と、健太はベッドをギシギシさせながら大胆にゆりをせめつづけます。

「あ、あん!あん!あ、も、だめぇぇえー」

こんなに激しくセックスされるのが初めてなゆりは、快感で電気が走りました。

「なんだ、まだたえてもらわないと困るよ?俺、絶倫だから付き合ってよ」

そして、窓にゆりを押し付けて立ちバックでせめます。

「あ、あん!!こ、こんなのは、はじめてぇえ」

ゆりは足をガクガクさせながら、潮をふきました。

「ふぅー!いっぱいふいちゃったねぇえ!」

イかされ続けたゆりは快感でおかしくなっていました。

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