野外プレイにハマってショッピングセンターのトイレで…

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野外プレイにハマってショッピングセンターのトイレで… (ページ 1)

私には彼氏がいる。

ハヤトは、身長180㎝の細マッチョで、涼しげな目元のイケメンだ。

よく友達からは、『王子様』なんて呼ばれている。

そんなハヤトだが、彼の性行為はちょっと変わっている。

私の今までの彼氏との営みは、ラブホテルや自宅が多かった。

でもハヤトはなんと、野外での行為が好きらしい。

性欲も旺盛で、どこでも求められるから、私もはじめはびっくりした。

でも最近は、外でする性行為に興奮を覚え始めている・・・。

野外の営みは興奮と背徳感がスパイスとなって、快感がさらに高まっていくのだ。

そして今度は、昼下がりの大型ショッピングセンターで卑猥なことをせがまれてしまった。

「ねぇ、サナ。したくなっちゃった・・」

ハヤトは甘えた声で、私の耳元で囁いた。

それを合図に、私たちはセンター内の、『みんなのトイレ』へ向かった。

人目を盗んで中に入ると、すぐさまどちらからともなく唇を貪った。

互いの舌を擦り合わせ、絡ませながら、口腔内で唾液が泡立ち、口の端から伝っていった。

ねっとりとしたキスに、すでに私の秘部はジィンと熱くなってきた。

私がハヤトのズボンの中心を触ると、そこは生地が膨らんで中のモノが硬くなっていた。

苦しそうだったので、ジッパーを下ろしハヤトの男根を出すと、先走りで先端が光っていた。

「ん・・ぐぅ・・ぁむ・・」

大きめの硬くなったモノは、口内に招き入れるのが大変だったが何とか咥え、舌先で全体を愛撫した。

先端の青臭い体液がにじんでいる部分を舌で舐めたり、口いっぱいハヤト自身を入れて上下に動かしたりした。

夢中に口腔で男根を弄んでいるうちに、口の端から沢山唾液が零れ落ちた。

私は、喉奥まで硬くなったモノを含んだ。

そして、唇をキュッと閉めて激しく上下に動かす。

唾液と体液が混ざった厭らしい音が、響いた。

しばらくすると、硬くそそり勃っていた男根がピクンと大きくなった。

そのあと、勢いよく沢山の生暖かく苦い粘液が口の中に広がった。

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