野外プレイにハマってショッピングセンターのトイレで… (ページ 2)

私はハヤトの先端から出たものを、すべて飲み干した。

ねっとりとした体液がハヤトのものだと思うと、興奮してしまった。

私は萎えてしまったハヤト自身も丁寧に舐めて、きれいにした。

「んぐ、はぁ・・いっぱい出たね・・」

私は上目づかいにちらっと、彼を見た。

ハヤトは私のその姿に、また興奮してきたみたいだった。

萎えていた男根がムクムクと硬さを取り戻し、再び勃ち上がっていく。

今度は形勢逆転、ハヤトは私を便座の上に座らせて、下着をはぎ取る。

すでに、私の蜜壷はヌルついており、愛液が秘部全体に広がっていた。

「サナ、俺のを口でしながら気持ちよくなってたの？・・」

ハヤトは私の足を左右に限界まで広げ、蜜壷の上にあるぷっくりと膨らんだ果実を、唇と舌で吸い始めた。

「ぁああんっ・・ソコばっかりぃ・・はげしぃ！」

秘部も触ってほしいのに、執拗に敏感な部分ばかり愛撫し続けるハヤト。

「ぁああっ、ソコっ！だめぇっ、ぁあああん・・・！」

私はハヤトのしつこいくらいの愛撫で一気に快楽の波に飲まれてしまった。

蜜壷から愛液が溢れて、トロトロと菊門の辺りまで滴っていた。

ハヤトは痙攣している私を、壁に立たせ、片足を彼の肩に乗せた。

そして、そのまま硬く天を向いている男根を、私の秘部に沈めていった。

思いっきり奥まで突かれ、そのまま最奥をハヤト自身ででグリグリと刺激された。

「ひ、・・ふかぁぃ・・！ぁああっ・・！」

グチグチとお互いの粘液の音と、あふれ出る愛液が太ももを伝っていった。

「ぁんっ・・！もぉ・・イっちゃ・・んぁぁあああー！」

「ぁあ、サナ！俺もイきそっ・・ぐ・・ぅぅ！」

私はそのままハヤトのモノで奥を突かれ、中で絶頂に達してしまった。

ハヤトはイく寸前、慌てて秘部から自身を抜いたようだ。

勢いが良かったようで、床や私の腹部に大量の体液が飛んでいた。

こんな刺激的な行為は、しばらくやめられそうにありません・・。