「これもサービスです」馴染みの美容師さんから理性が崩れるほどのマッサージをされて… (ページ 7)

「ゆりさん、力抜けましたか?」

佐伯さんが優しく問いかける。

「はい、、でも、佐伯さんのが欲しいです!」

「ゆりさん。いいんですね?」

そぉ言うとヒョイッと持ち上げ、カット台の前の大きなミラーの前に立たされた。

そのまま強く抱きしめられ何度も唇を合わせる。

愛液が更に溢れ、太ももをつたうのを感じた。

椅子に手をつかされ、後ろから佐伯さんの大きくなったソレがゆっくりと入ってくる。

「あっ。おっきい、、、あぁん、いっぱいして。」

そぉ言うと後ろから胸を掴み、何度も何度も奥を突かれる。

「あっあっ、はぁはぁ、、佐伯さん、、やぁん、、ふぅ、おかしくなっちゃう、ああん・・」

「ゆりさん、横みて?すごく興奮する。」

ミラーには乱れた自分が写る。

ゆりは奥がキュッとなるのを感じた。

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