太くて硬い、チョコレート色のモノで激しく突かれる快感エッチ (ページ 7)

両手をテーブルに伸ばさせて、背後から私に覆い被さる状態で。

もう、完全に身動きのとれない状態のユキ。

無防備な体勢で、体の芯は熱く燃えてビショビショに濡れている。

「おねがい、おねがい、ちょうだい。ちょうだい。私の中に深くつきさして〜」

すると・・

グサーーー!!!

後ろから、ジョーのペニスが、ユキの中に突き刺さった。

思いっきり、強く、激しく!

やっ、やだー。こんなかっこうをさせられ、黒人の大きな太いものが私の中に深く突き刺さっている。

しかも、キッチンで、背後から。

そのシチュエーションだけでも燃える。

「あー、最高だ。気持ちがいい。ユキ!どこに出せばいいんだ?」

「あーー、あーー、待って、待って。私、いきそう。」

「ユキ、いいよ。いいよ。思いっきりいっていいんだよ。」

「あーー、あっ、あーーー!!いっちゃう。いっちゃう。でも一緒にいきたい。おねがい、おねがい。私の中で、深い奥で、一緒にいって〜。中で出していいから。」

「いいの?いくよ。いくよ。」

「あっ、あっ、あーー!わたしもいく、いく。一緒にいって〜」

「うーーー、うっ、うっーー!!」

こうして、深く深く私たちは、快楽の世界の頂点へと、同時に果てた。

-FIN-

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