太くて硬い、チョコレート色のモノで激しく突かれる快感エッチ (ページ 5)

彼が戻るのを待つ間、オープンキッチンに移動し、メインデイッシュの準備にとりかかった。

ヒラヒラのフリルのついた真っ白なエプロンをつけて料理をしていると・・

トイレから戻ったジョーが私の方へ近づいてきて、いきなり背後から私を強く抱きしめてきた。

握りしめていたフライパンの手が止まる。

ジョーは、エプロンの上からユキの豊満な胸を優しく触ると、いきなり激しくキスをしてきた。

舌と舌をからませ、濃厚なキスが始まった。

ねっとりとした彼の舌が、私の首筋へと這っていく。

「ああん・・」興奮気味に、私の息使いがだんだん荒くなる。

エプロンが外され、あっというまに彼の指は、ブラの間から私の豊満な乳房を鷲掴みにしている。

あー、気持ちいい。

「もっともっと触って。硬くなった乳首も触って〜」

とうとうブラも外された。

そして、ジョーの舌が、首筋から乳首へと降りてきた。

舌で、いやらしく舐めまわされ、たまに軽く歯でかまれ、、さらにユキの興奮度は高まる。

「あーー、あん。」

「ソー、ビューテイフル」ジョーも興奮気味。

どんどん乳首は硬直し、突き出てくる。

ダメだ。我慢できない。

ユキの手は、ジョーの股関に触らずにはいられなかった。

彼のものが、どれだけ大きくなっているのか触ってみたかった。

硬く大きくなった、黒人のコックに触ってみたかった。

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