「ケツ出しておねだりしてみ」ドS彼氏のハードな言葉攻め (ページ 5)

変態雌豚。

あなたのその言葉で私は絶頂に飛ばされる。

触られもしてないのに。

あなたの言葉は強烈で…。

オネガイ…。

もっと。もっと。

「どうして欲しい?」

「挿れて…ンッ、欲しい…ッ」

ナカで暴れる男の形をしたモノを一気に抜かれると、厭らしい汁がジュプッと音を立てて更に溢れた。

「ケツ出しておねだりしてみ」

言われるままに窓に手をやり、突き出して懇願する。

「ぁッ…おね…がぃンッ欲しい…の……ぁぁぁあッ違ッ…あ、ぁンッ…ぁあぁッ」

悲鳴があがる。

前に一度開拓された後ろの穴に、先程抜かれたモノが埋め込まれた。

「欲しいって言ったじゃん」

「やッ…あ、ぁ違…ぅのッンッンッ、ぁぁッ」

グリグリと動かされ、刺激される。

「何が違うの?」

「ぁ、ンッ…このッぐしょぐしょの…んぁっ、オマンコ…にッ、哲也の…オチンチン…ッが、欲しい…のぉッぁぁッンッ」

哲也は満足そうに「よくできました」って笑った。

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