極甘彼氏にリードされるはじめて尽くしのデート (ページ 8)

「ミクちゃん、すごくすごく、可愛かった。」

「ふんっ」

私は緑に背を向けた。

「えっ??なんでよ。」

「…さっき、エッチの時はミクって呼んでくれたのに。」

「もう、それ反則だから。またしようね。愛してる、ミク。」

そういって緑は後ろから私を優しく抱き締めた。

私は安心して眠りについた。

-FIN-

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