ドSな上司にガラス張りの研修室で快楽に囚われる背徳の研修時間 (ページ 4)

「へぇー、加奈ちゃん、見られるの好きなんだ?もう中やばいよ?」

斎藤課長の指先が、加奈の1番敏感な部分に達した。

ゆるやかに、ヌルりと円を描くようになぞる。

もう頭が真っ白で何も考えられない。

呆然としている加奈の後ろから、

カプっ!!

「・・・・っいたっい…」

斎藤課長が加奈の首を噛む。

もどかしい快感から一転、痛みが滲む。

「仕事中だよ?しっかりして。」

「そんなの、も、無理ぃ。。。。」

外から誰が見てるかわからないガラス張りの研修室で椅子に座りながらM字に足を開いて、

上司から弄ばれてるのにしっかりなんてできる訳がない。

「もう一度聞くよ?加奈の弱点はどこ?」

もうダメだ、耳元でそんなこと聞かれて、イジられて、焦らされて、限界。

「あ、アソコがいい。。。/////」

精一杯伝える。

「あそこってどこ?何をして欲しいの?お客様にはわかりやすい説明をしなきゃ。」

いつのまにか、斎藤課長の指は敏感な部分から離れ、太ももあたりを撫でている。

物足りない刺激。

早く気持ちよくなりたくて思わず腰が動く。

「お願っいします、クリ弄って。。。/////」

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