深夜の給湯室で若社長に襲われて…。絶倫だなんて聞いてないよっ!

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深夜の給湯室で若社長に襲われて…。絶倫だなんて聞いてないよっ! (ページ 1)

「ん~、疲れたなあ」

思いっきり伸びをする。

1人残業中の私は、給湯室にお湯を沸かしに来ていた。

ガラッ

突然扉が開いて顔を覗かせたのは…、拓海くん?!

「あれ?まだ残ってたの」

「拓海くっ…、じゃなくて若社長!お疲れ様です」

「おいおい、その呼び方やめてくれよ」

拓海くんは私の幼馴染でもあり、この会社の社長の息子でもある。

社員からは若社長と呼ばれており、私もそれにならいそう呼んでいる。

「でも、会社ですから…」

「ふーん…。そういう態度とるんだ」

拓海くんは、つまらなそうな顔でそう言った。

「わ、若社長も何か飲まれますか?」

私は拓海くんに背を向け、手を伸ばして戸棚を開ける。

「えっと、コーヒー、紅茶…、抹茶なんかはどうですか?」

「うーん、じゃあ、君をもらおうか」

「えっ、ひゃっ」

拓海くんが、私のお尻を撫でた。

「ちょっと…っ」

「ん~、若社長の命令だよ?」

「ちょっと、拓海くんっ」

「え?拓海くんじゃなくて、若社長なんでしょ?」

拓海くんはスカートの中に手を入れると、ストッキング越しに私の秘部を撫でる。

「やっ」

私は思わず逃げようとするが、拓海くんに後ろから抱きつかれ動けなくなってしまった。

拓海くんは私のシャツの首元をぐいっと引っ張ると、そこに顔をうずめた。

そして思いっきり吸った。

「んっ」

くっきりできたキスマークを見て、拓海くんはイジワルそうに笑う。

「拓海くん…、やめ…っ」

「なに?今は若社長なんでしょ?ほら命令聞いて。壁に手ついて。お尻突き出して」

私にその体勢をとらせると、拓海くんは私のスカートをたくし上げた。

そして、ストッキングを破く。

「ちょっ」

拓海くんは気にも留めず、パンツをずらして私の秘部を舐め始めた。

「ひゃぁっ、やっ」

突然の快感に、思わず声が出てしまう。

「声出していいの?」

「え…?」

「他に残業してる人がいないとも限らないんだよ」

確かにそうだ。私の部署は私1人だったけど、他の部署は…。

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