「やっ、先生、意地悪だ、、んっ」
「ほら、こうすんだよ」
グッ
「あぁっ!」
ズチャッ ズッ ズズッ
「あっ、んぅ、んん!」
「ほら、動いてみろ」
ズッ ズチャッ ズズッ グチュッ
「やぁ、恥ずかしっ、も、むりっあっ!」
「そうそう。その調子。」
ズチャッズチャッ グチュッグチュグチュッ
「あぁ!イク!あぁ!イッちゃうよ!んあぁぁっ!」
ビクビクッ
「クッ」
「はっ、はっ、んっ、はぁ、はぁ」
グイッ
「やあ!まだだめ!こんな格好っ!」
「好きにしていいんだろ。」
立って壁にもたれかかり、片足を担がれた。
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