言葉なんていらない。お互いを煽るのは…資料室の秘め事 (ページ 11)

グッ グッ ググッ

ズッ ズチュッ ズチュッ

「あ！あっ！ぁんっ！やぁ！」

グイッ

先生の膝の上に座らされた。

対面座位の格好だ。

「やっ、あぁ、奥までっんんっ」

「はっ、気持ちいいか？」

コクッ

「クリが擦れてっあんっ！」

先生は下から突き上げてきた。

「あん！あぁ！っあ！あんっあぁ！」

「んな、締め付けんな、はぁっ、こっちがもたねえだろっ」

グッ ググッ ズッ ズチャッ

「あん、あぁ、きもちぃっ、あぁ！あんっ！もっ、イキそっ」

ぴたっ

「んっ、ぇっ？なんで、はぁっ、ぁっ」

ニヤッ

「自分で腰動かしてみろよ。気持ちいい所当ててみ。」

「やっ、できないっ、んんっぁっ」

「じゃあずっとこのままだぞ。」

下半身が疼いて仕方がない。