ハロウィンパーティーで飲み過ぎて…ナース服でおしおきエッチ (ページ 4)

「うわ、濡れすぎ。晴香感じすぎだろ。」

「だってっ、あん！真斗が…」

「ふふ、もう入れるな？」

真斗はベルトをカチャカチャ外し、ズボンとボクサーパンツを降ろす。

真斗の大きくなったアレが、私のアソコに近づく。

「あっ…」

「ハァ… 」

ゆっくり入り、どんどん奥まで進む。

真斗の汗が、ポタポタと私の身体に落ちていく。

「あっ 」

そして、彼の腰が動く。

動く度にくちゅくちゅと卑猥な音が部屋に響く。

「真斗っ あっ や 気持ちい…」

「ん、俺も気持ち良い… 」

その言葉の後、真斗は腰を振るスピードを速めた。

「あっ やだやだっ イっちゃう！あん！」

「イけ… 」

「あ、あああああ！！」