ハロウィンパーティーで飲み過ぎて…ナース服でおしおきエッチ (ページ 2)

「んあ… 真斗っ…」

「酒くさっ。こんなエロい格好でベロベロになったお仕置きだな？晴香。」

そう言ってナース服のボタンを外していく。

酔っ払ってるのもあり、されるがまま。

露わになった私のブラをずらし、舌を当てる。

「あっ…だめっ」

「ダメじゃないでしょ、気持ち良いでしょ？」

真斗は私の乳首には触れてくれなかった。

乳首の周りを、焦らすように舐める。

気持ち良いけど、足りなくて。

「ん… 真斗っ」

「何？俺にどうして欲しいの？ちゃんと言って？」

「やだっ 恥ずかしいよ」

「じゃあ止めようか？」

そう言うと真斗は何もなかったようにベットを降りようとする。

「ちょ、やだっ」

すかさず真斗の手を掴む。

「お願い … 舐めて？」

「ふふ。顔真っ赤で可愛いな。どこを舐めて欲しいの？」