心地よいぬくもりで目覚めたら…遠距離恋愛中のサプライズ朝えっち (ページ 3)

だんだんと熱くなるキス。舌と舌とが溶け合っていく・・・。

お互いの唾液を交換しながら、彼の手は私の太ももの内側をまさぐる。

「んっ・・・ふっ・・・んんっ」

全身触られた体は熱く火照っている。

彼が、唯一触れていなかった部分に触れた。

「んぁっ」

思わず彼から唇を離して声を出した。

待っていましたとばかりに、秘部がじゅんと熱くなる。

「ここも・・・こんなに熱くなってる・・・」

彼は躊躇なく私の下着を脱がした。

「ちょ・・・朝から・・・んっ!」

彼は勢いよく私の秘部を直接なぞる。

「朝からこんなにぐちゃぐちゃにして・・・。いつも朝はこんなんなの?」

彼が意地悪く聞いてくる。

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