閉店後のホストクラブで鏡に囲まれての絶頂エッチ (ページ 3)

一聖はあたしと並んで腰掛けると、「美佳、今日可愛いね。そのワンピースすごい似合ってる…」とキスしながら囁いてくる。

「嬉しい。今日見せたくて昨日買…」

「でも、脱いで…?そのほうが絶対可愛いから…」

「…やっ!だって…お店でそんな格好…できないよ…!」

「だぁーいじょうぶだって。もう俺しかいないから。…ね?」

そう言うと、すでに一聖の手は背中のジッパーにかかってしまっている。

するすると、簡単にジッパーは下ろされてしまった。

あっという間に、下着姿にされてしまったあたし。

「一聖!やっぱり恥ずかしいよ…」

「やっぱりすげぇ可愛い…美佳。ちゃんと見せて…?そだ、その格好で俺にお酒作ってよ。俺がお客さんってことで!はい、これグラスと酒ね!」

アイスペールやグラスをテーブルに並べると、嬉しそうにあたしの手元を見つめている一聖。

そんな嬉しそうな様子が可愛くて、あたしは覚束ない手つきでグラスに氷を落とし、お酒を注いでみる。

水を注ぎ入れてマドラーでかき混ぜようとしていると

「美佳…こうしたほうがもっと可愛いよ…」

一聖の声がして、ブラのホックが外されてしまう。

肩ひもがないタイプのブラだったから、簡単にブラは落とされ胸があらわになってしまった。

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