鍛え上げられた肉体美を持つフランス人家庭教師と秘密のリビドーレッスン (ページ 9)

ベッドの上におろされた私の中へ、一気にアダムのペニスがささってきた。

「あーー、すごい。すごい。痛い。優しくして、アダム」

「OK。ごめんね。リサ。優しくするよ。」

彼の動きにあわせて、リサの腰も怪しく動く。

「気持ちいい。気持ちいいわー。あああん。」

「どこ?どこ?どこに出す?リサ」

「ちょうだい。ちょうだい。私の中に、思いっきり出してちょうだい。」

アダムの腰の動きが激しくなる。

リサもアダムのしまったオシリに両手をまわし、深く密着させて上下に動いた。

あんな大きなペニスが私の中にすっぽりと飲み込まれて、激しく動いている。

「あー、あー、いっちゃう。いっちゃう。アダム、わたしいっちゃう〜」

「うっ、うっ、うーー、リサ、僕もいきそうだ。一緒にいこう」

こうして、二人は、同時に快楽の終点へいった。

-FIN-

この作品が良かったら「いいね!」しよう

8

コメント (0)

コメントを書く