鍛え上げられた肉体美を持つフランス人家庭教師と秘密のリビドーレッスン (ページ 7)

「はじめてよ・・。好きなの?私の大きなおっぱい」

「あーー、気持ちがいいよ。リサ」

アダムのペニスが、大きくなってきた。

えーー!!!こ。こんなに大きいの?

こんなに大きなペニスは、はじめて見た。しかも硬い・・

無邪気でキュートな顔からは、とても想像できない、このギャップ。

こ・こ・これが私の中へ入るの?

考えると体の芯が熱く燃える。

もうすでに、びっしょり濡れているのがわかる。

すると、いきなりアダムは私のジーンズを下ろし、パンテイーの中心を舌で舐め回してきた。

「いや、いや、アダム。もうそこはすでに濡れているわ。恥ずかしい・・」

そして、パンテイーが片側に引っ張られ、大きく突き出したクリトリスの先にアダムの舌の先が這う。

その舌は、クリトリスの先から下へとおりて、女の匂いでいっぱいの濡れたホールへと進んでいった。

「いや、いやん、シャワーも浴びていないのに・・恥ずかしい」

クチュ、クチュ・・

アダムの舌がグングン私のホールを攻めてくる。

「あっ、ああん、きもちいい。ダメ、ダメ、いっちゃう〜」

「リサ、ダメだよ。まだいっちゃ。」

「いやん、もう我慢できない。早く、早く、あなたのその太くて大きいペニスを、私の中に思いっきり入れて〜。おねがい〜」

アダムの舌使いにあわせて、自然に腰が上下に動いた。

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