鍛え上げられた肉体美を持つフランス人家庭教師と秘密のリビドーレッスン (ページ 8)

ソファも私の愛液で濡れて、シミができているのではないだろうか・・

そんなどうでもよいことを考えていたら、

とうとうパンテイーを脱がされてしまった。

ソファの上で、脚を左右にさらに大きく開かされ、パックリ開いた私のホールに、アダムの舌が深く入ってきた。

乳房を揉まれながら、舌は私のホールを出たり入ったり、クリトリスは刺激されてビンビンに立っている。

(は・は・恥ずかしい。さっきまでここでレッスンを受けていたのに・・こんな格好をさせられ、あそこをなめられているなんて)

長い長いクンニが続く。

官能で頭がクラクラしてきた。

「アダム、お・おねがい。もう我慢できないわ。ほしい。あなたのペニスがほしい。入れて、お願いよ〜。いじわるしないで」

「ほしいの?これがほしいの?」

「うん、ほしいの。私の中に、思いっきり深くつきさして。おねがい〜」

すると、アダムは、私を抱えてベッドルームへ移動した。

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