羞恥 官能小説一覧(全121件)
-
元カレと再会した私。彼にまた抱かれたいと思ってしまった私は、アパートに誘われてそのまま…
正直、また会うことになるなんて思わなかった。 「初めて会ったのもバーだったよな。まさかまたバーで再会するなんてさ」 そう言われて曖昧に頷く。 元カレの拓也とは去年まで付き合っていた。 別れを切り出したのは私の方だ。 お互...
100
2021.5.10
-
アイドルとスクープされた私!!嫉妬に駆られた彼は私の言い訳も聞かず強引に…
バサッ…。 「この写真ってナミだよな…」 テーブルの上に無造作に置かれた雑誌には、人気アイドルグループのメンバーと横に寄り添う女性のツーショットが写し出されていた。 「え、ち、違うよ」 「イヤ、違わないだろ。その服、俺と...
220
2021.5.1
-
人が横で寝ている状況で、声を我慢しながら彼氏に最後までされてしまった
「押しかけてごめんね、ユキナちゃん」 「ううん、気にしないでください」 私、ユキナは彼氏のタクマと同棲をしている。 普段は二人きりの生活なのだが、今日はタクマのお姉さんが泊まりに来ていた。 何でも、大好きなアイドルのコン...
90
2021.4.22
-
無防備過ぎる!幼馴染のお兄ちゃんにトロトロになるまで実践教育?!
「えー!1人でも大丈夫だって言ったのに!!」 「…それさ、本気で言ってる?」 「本気?だよ!!」 「…じゃ、さ。相手の確認せずアパートのドア開けるって社会人としては?」 「…この時間だからてっきりお兄だと思って…」 「今...
260
2021.4.20
-
好きな男のためにキレイになったのに、別の男たちにまでエロい目で見られて……!
美紀は駅のトイレの鏡で自分を確認した。 (大丈夫、かな。今日のメイク) 容姿を褒められることが多い美紀でも、毎日自分の美容や身だしなみについて気になる。 服は大丈夫か、髪型は?匂いは?顔はむくんでいないか……。 常にきれ...
430
2021.4.16
-
エッチな子でごめんなさい…彼の出張中、寂しさで慰めていたら彼が突然帰ってきて!!
クチュクチュ…ニュチュニュチュ…。 「ぁはン…そこ…幸輝…気持ちぃい…クリ…も、っと…ぁぁ、…」 1週間恋人に会えない寂しさから、 香織は独り暮らしのワンルームで、幸輝の指使いを思い出しながら自慰に浸っていた。 だから、...
260
2021.4.6
-
ナンパに困っているところを助けてくれた彼氏。その後、電車で痴漢されて感じちゃう。
怜加は困り果てていた。 彼氏を待っていたのにナンパ待ちと思われたのか、全く知らない男性に声をかけられてしまったのだ。 「すみません。彼氏を待ってるんです」 「彼氏いるんだ?でもキャンセルすればいいじゃん。俺とデートの方が...
490
2021.4.5
-
声が響く夜。漏れる声と冷静な声、響いているのは声だけじゃなくて!?
「そうそう!先輩ったら、そんなこと言うのよ」 今日起こった出来事を、みくるは興奮気味に彼氏であるタカに話していた。 寝る前の時間は大体こうしてタカと電話をして過ごす。 「それは面倒だったなぁ。うまくかわしたもんだね」 「...
210
2021.2.24
-
ずっと憧れてた隣のお兄さん。卒業式の日に告白してはじめての…
「美雪ちゃん、今日は久しぶりに家でご飯でも食べようか。」 制服姿の私に春彦さんが言った。 使い古したスクールバックには卒業証書が入っている。 春彦さんは、「久しぶりに」なんて言ってるけど、ホントは私がお願いしたのだ。 卒...
380
2015.2.28