爽やかな彼氏の真実は鬼畜彼氏でした。〜完全計画で仕組まれた初めての潮吹き〜

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爽やかな彼氏の真実は鬼畜彼氏でした。〜完全計画で仕組まれた初めての潮吹き〜 (ページ 1)

「このチューハイ美味しい〜♡」
「おっ、よかった。桃菜紅茶系の好きだもんな」

私は桃菜、22歳。

大学4年生で、今日は同じ大学に通う彼氏の希一の家に泊まりにきている。
希一とは学部が違うけど、友達の紹介で2年の時に知り合って4年生になってから希一から告白してくれて付き合い始めた。

だからまだ付き合って半年にもならないホヤホヤカップルなわけで。
些細なことも覚えていてくれて、何気ない日常でこんなに愛されるってことを感じられる日々が本当に幸せ。

希一はサッカーのサークルに入っている。
めちゃくちゃイケメン!ってほどではないけどかっこいいし、爽やかで人当たりも良くて…だからモテる。

試合の応援なんかに行くと黄色い歓声も上がるもんだから彼女としては気が気じゃない。
私は地味で人見知りもあるから、自信もないから尚更だ。

「はぁ〜落ち着く…」
「希一、もー暑いってばー。酔ってるね、お水持ってくる?」

「そこまで酔ってないよ。はぁ〜落ち着く」
「ふふっ、何それ同じこと言ってるよ」

抱きついてきてクンクンと私の髪の匂いを嗅ぐ希一に笑ってしまう。
「ほんと桃菜は可愛いな〜。誰かにナンパされてもついて行くなよー?」

突然変な事を言い出すから、怪訝な顔になってしまったのだろう。
「私、ナンパなんてされないよ?」

「桃菜警戒してるのがモロ顔に出るから声かけられないだけで、応援来てくれた時なんか俺のサークルにも桃菜のこといいなって話してるやついたんだぞ?…俺の彼女だって言ってるから俺の周りが大人しくなっただけで…」

なんて口尖らせてぶつくさ言ってる希一は珍しくてまた笑ってしまう。
「あ、信じてないだろ?ったく…そんなやつには…」
「ちょっと、希一!んんんーーー!」

希一がキスをしてきた。ディープな方で。
…なんだけど、口に流れ込んできたのは私の苦手な苦いヤツで…

「っはーっ!もー!苦い!!」
「ビール未だに飲めないってまだまだだな〜桃菜も」

恨めしくて希一を睨むけど全く効かず…
むしろ可愛いいとか言っていつもすぐ押し倒してくるんです。

ーーーーポスンッ
って、今日もすぐ持ち込もうとしてるし。
ソファーの上だし、背中にはクッションがあるから痛くなかったけど…

「ちょっと、希一さん?」
「ん?」

「ん?じゃなくっ…んんんっ!」
また口付けられて私の飲んでいたお酒が流れ込んできたけど…

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