巨根 官能小説一覧(全65件)
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私の秘密を知ったのは憧れのあの人。そして強引なオナ指示にも逆らえずに乱れまくる
クチュッ、クチュリ…プチュッ 「っ、んっ…ふっ」 薄着で風もあるけど、午前中で陽もあたり、体はあたたかいどころかアツくなっている。 私はベランダでオナニーをしている。 上はブラに薄手のカーディガンを羽織り、下はショーツに...
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2023.3.1
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優しさの中に潜む罠!料理上手な美青年に一目惚れされ、甘く愛されました!
私は最近、とあるデザイナーズマンションに引っ越した。 幼少の頃から、自分の力でオシャレな住まいに暮らすことを夢見ていた私。決して楽ではないサービス業に就職し、こつこつと貯蓄してきた資金でようやくこのマンションと契約するこ...
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2023.2.11
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長年諦めきれなかった血の繋がらない妹への想いが爆発した夜
「ふぅ〜!お兄ちゃんありがとう!すごく助かる!」 「はいよ。…にしても、荷物多すぎだぞ椿」 「女の子ですから!それにこれでも減らしたんだからね!」 今日は引越し。 地元からは新幹線の距離だ。 幸い、兄の健人が車で20分の...
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2023.2.7
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後輩のアパートに行くと、そっくりな双子にも迫られて3P浮気セックスしちゃって…
「奏せんぱーい!この資料、確認お願いしまーす!」 オフィスにひときわ大きな声が響く。 「佐伯くん、いつも早いね。こっちの仕事も早く終わるから助かるよ」 ある会社に勤める奏は、新入社員の佐伯の教育担当。 すごく仕事が早くて...
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2023.1.31
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マッチングアプリで知り合ったイケメンに、コスプレエッチで責められて…
「初めまして。今夜、会えそうですか?」 「大丈夫です。一応聞くけど…何目的?」 「一夜限りでお願いします」 「わかりました。○○駅まで来てください」 そう送り、私はスマホをテーブルに置くと、軽めに化粧をして駅に向かう。 ...
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2023.1.18
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忘れられなかった元彼と再会して、必死に閉じていた蓋が開けられる夜
「はぁ…全くなんで今更ごねるのよ…」 私は小春。 ため息をついてしまったのは、彼氏と別れて早く家から追い出すつもりだったのだが、ごねられて私が家から放り出されてしまったから。 幸い、通帳印鑑や財布携帯は普段持ち歩いていた...
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2023.1.12
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一人暮らしを始めた私。イケメンなお隣さんに一目惚れして、毎日が輝き始めるが…
大学卒業後、就職を機に家を出た。 初めての一人暮らし、初めての町。 ワンルームに荷物を詰め込んだ後、私はどきどきしながらお隣さんに挨拶をした。 「あの、これからよろしくお願いします!」 「わざわざどうも。こちらこそよろし...
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2022.12.19
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巨根彼氏との初めてのエッチは蕩けすぎて気持ちよくなりすぎました
「え、無理!」 思わず声をあげてしまった。 「無理って無茶言うな」 「無茶なのはソレだよ!」 大好きな彼と初めて過ごす夜。 いよいよといったタイミングで、ふと目にした陰茎に目を疑った。 勃起していることを含めても今まで見...
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2022.12.8
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初恋の彼と同窓会で再会した私。しかも彼の方から話しかけてくれて…!?
中学校の入学式で一目惚れ。 凜とした、大人びた横顔が格好よくて、私はあっという間に恋に落ちた。 初めての恋だった。 隣の席が彼だとわかった時は嬉しくて嬉しくて、席替えもクラス替えも永遠になければいいと思ったっけ。 でも、...
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2022.12.1
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私には愛してやまない推しがいる。ある日、そんな彼が突然目の前に現れて!?
私には推しがいる。 歌もダンスも演技も、もちろん見た目も完璧な私の王子様。 彼は、今日もテレビの向こうで輝いている。 「はあ~、隼斗君、今日もカッコ良かったな~」 推しが出ているドラマが終わって、私はため息を吐きながらテ...
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2022.11.14
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彼氏に浮気された私を男友達が優しく慰めてくれて告白までされました
彼氏の様子がおかしいから調べてみたら浮気してた、なんてよくある話である。 けれども、霧江は自分がそんな目に遭おうとは思ってもいなかった。 「はぁ~、本当に最悪だわ…」 霧江の口からため息が漏れる。 「まあ、元気出せよ」 ...
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2022.11.13
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いけない人妻の裏垢日記。疑似レイプでバックから激しく突かれてイキっぱなしに…
がちゃっ。 夫が帰ってきたようです。 このくらいの時間に帰ってくると予測はしていたのですが、シャワーを浴びてからずっとバスタオル1枚で夫の帰りを待っていたので、すっかり冷えてしまいました。 夫は、着替えもせずに、冷蔵庫か...
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2022.10.31
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ドSの変態上司に調教されたM奴隷の私。巨根の後輩くんとのセックスを指示されて…
あっ… 午前十時のオフィスで、体の奥に挿入された小さな機械が突然ぷるぷると振動を始める。 静音設計のリモートローターとはいえ、周りに音が聞こえてしまわないか、どきっとしてあたりを見回す。 三つほど机を隔てた席に座っている...
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2022.10.6
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憧れの上司の意外な姿!ホテルのお風呂でびしょびしょになりながら気持ちよくしてあげる!
「本当にいいんだな?」 「冗談でこんなこと言いません」 「じゃあこの後、ホテル行くぞ」 酔った勢いでこんな約束をしてしまった。 今日は半年かけて取り組んできたプロジェクトの打ち上げだ。 今は二次会ということもあって、皆、...
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2022.10.1
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ずっと好きだった!ー押さえ付けてきた彼が強引に私の中に入ってきて溢れる絶頂の境地に
久しぶりに帰省した真紀を駅まで迎えに来てくれたのは、幼馴染の透だった。 「よお、元気?あれっ?!何か太ったか?」 久しぶりに会った真紀の顔を見て、透は開口一番そう言った。 「えっ?!何で透が?あと余計なお世話!!うちのお...
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2022.9.24
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バイト先の先輩は、年上なのに童顔で、ショタみたいに可愛い。私は彼が大好きで…
バイト先の先輩は、ちっちゃくて可愛い。 「陽人先輩!今日も可愛いですね!」 「はあ?」 近所のファミレスで働き始めて、半年。 ようやく仕事にも慣れてきて、先輩にもいっぱい絡めるようになってきた。 陽人先輩は私の一つ上の、...
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2022.8.30