あまあま 官能小説一覧(全593件)
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先輩からお泊りに誘われお風呂に一緒に入ろうと提案されて…ドキドキ愛撫
「ねぇ、今日うちに泊まりに来ない?」 その一言が、事のはじまりだった。 私はその言葉にドキドキしつつ、頷いた。 「じゃあ、17時頃うちに来てね〜」 そういっていつもの学校からの帰り道、交差点で別れ桜子は家に帰宅した。 お...
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2015.11.27
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足を怪我したドSな彼に看病という思いもよらぬ焦らしプレイを仕掛けられる
「ただいま、日和」 「…おかえりなさい」 微笑む彼にムッとしながら答えた。 わたしが一体どんな気持ちでいたかなんて全く考えていないんだろうか。 そんな態度が腹立たしかったのでただいまのキスはお断りしてやった。 彼はそんな...
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2015.11.25
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いつも誘うのは私からだったのに…年上彼氏に優しく意地悪に迫られて立場が逆転する休日前夜
≪今夜ちょっと寄ってく?撫でて~≫ たったそれだけの文章を送るのに1分くらいかかった。 彼…ミツキさんは私より一回り近く年上で、いつも仕事が忙しい。 会えるタイミングがわからなくて、どうでもいいような言葉しか送れない。 ...
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2015.11.21
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暗所恐怖症なのに資料室に課長と一緒に閉じ込められて―繋がる想い
会社の資料室。 神崎課長に頼まれた資料がなかなか見つからないうちに定時の鐘がなってしまった。 (大変、課長に迷惑が・・) 残業決定だ。 華が焦ると、上からドサドサッと資料が降ってきた。 「・・キャッ」 もー、やだー! 華...
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2015.11.16
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血を啜られながらひたすら揺さぶられて―愛おしさと快楽が弾ける絶頂エッチ
久しぶりに大きな休みを取れた日の朝、恵美は大きく伸びをしながら二度寝をするためベッドでごろりと寝返りを打った。 ここまでゆっくりできるのは久しぶりなため、幸せ感もいつもとは段違いだ。 「んーっ……」 思わず甘えた声で唸り...
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2015.11.13
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寝起きに優しく高め合って一緒に気持ちよくなる幸せな休日の朝
只今am7:30。 私のとなりで彼は気持ち良さそうに寝息を立てている。 ほっぺをつんっとつっついてみたけど無反応。 んー。 つまんない。 もう一眠りしようともう一度彼の腕の中に潜り込んで、Tシャツの上から彼の匂いを大きく...
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2015.11.10
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セクハラ患者から助けてくれた外科医にお礼をしにいったら…当直室で結ばれる恋
体勢を崩した患者さんの体を受け止め、顔を上げた先。 半開きになった扉の前に「彼」はいた。 「まただ」と思った。 また見られていると。 彼はこの病院に勤める外科医のドクターだ。 ちなみに私は理学療法士。 簡単に言うとリハビ...
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2015.11.6
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持ち帰った仕事をしていたら背後からイタズラに焦らされて…誘惑に負けちゃうあまあまエッチ
会社から持ち出したUSBを自宅のパソコンに差し込む。 適当に髪の毛を縛り、眼鏡を掛けて作業を開始したその時だった。 「カンナ、何してんの?」 タオルで頭をゴシゴシ拭きながらあたしの真横に来ると、持っていた缶ビールを一口飲...
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2015.10.30
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女性社員憧れの彼の目に感じた濡れるような色欲に震える
「あ、あの……」 上擦った私の声に、荒川さんは振り向いて微笑を返す。 バスローブからのぞく胸板は妖艶で、私は思わず下を向いた。 取引先の社員さんとして時々職場に顔を出す荒川さんは、落ち着いた大人の雰囲気と紳士的な物腰で職...
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2015.10.2
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優しく気遣い屋の彼の理性が切れて何度潮を吹いても止めてくれないピロートーク後エッチ
穏やかなオレンジ色のライト。 滑らかなシーツ。 まだ、熱が残る貴方の体温。 「カラダ、きつくなかった?無理しちゃってない?」 経験の浅い私を片岡さんは気遣ってくれる。 6歳年上の彼。 甘くてラブラブなピロートークじゃない...
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2015.9.27
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押し入れに上半身を突っ込んでいたら彼にエッチなイタズラを仕掛けられちゃう
「ん~…あれ、この辺じゃ…なかったかなぁ…」 ガサガサ。ゴソゴソ。 わたしは暗くて奥がよく見えない押し入れに上半身を突っ込んでいた。 物が詰め込まれ過ぎてて、どこに何があるのか、さっぱり分からない。 段ボールをどけたり、...
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2015.9.20
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彼の誕生日に作ったケーキをカラダに塗られて!?美味しく食べられちゃう女体盛りプレイ
「お誕生日おめでと~!ケーキできたけど少し失敗しちゃった…ごめん」 「いーよ、充分おいしそう!でもこうすると、もっとおいしそうかも」 奏太はいびつなケーキのデコレーションのクリームを少しすくうと、私の唇に塗り付けた。 「...
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2015.9.13
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「俺も限界…」出張から帰ってきた彼氏を出迎えたらそのまま押し倒されて―
「ただいま!」 彼の声がする。 出張から戻ってきた翔を私は彼の部屋で夕飯の支度をしながら待っていた。 「おかえりなさい!」 久しぶりの翔の胸に飛び込む。 「会いたかったよ…れい…」 「私も翔くんに会いたかった…ご飯出来て...
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2015.8.23
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「この泣き顔、たまんないっ…」甘々なドS彼氏に貪られる雨の夜
しとしとと雨が降り注ぐ夜。 ベランダに並んで腰掛け、薄暗い中わたし達はお酒を嗜んでいた。 「ね、響はわたしのどこが好き?」 降り続ける雨音を聞きながら、手にした水面に映る自分の顔を見つめ問いかけた。 別に付き合い始めたば...
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2015.8.19
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入浴済みの彼が乱入してきて!?与えられる全てに濡らされ溺れちゃう
バスタブに体を沈めて、ふう、と溜息を吐いた。 大好きなお風呂の時間なのに、全然落ち着かない。 付き合って初めてのお泊り。 夕飯を食べ終えた後、初めて使わせてもらったお風呂。 平常心でいられる方がおかしい!!! この後は…...
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2015.8.15
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「アイスよりどんどん垂れてる」蒸し風呂状態の部屋で彼に美味しく食べられちゃう
「あぢゅい、あぢゅすぎる」 元は団扇であおぎながら言った。 「暑い暑いって言わないでよー。余計暑くなるじゃん」 真夏日が続いて、部屋は蒸し風呂状態の昼間。 東北の夏は短いけれども、それでも暑さはやってくるものだ。 「ねぇ...
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2015.8.12