あまあま 官能小説一覧(全635件)
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外にはゾンビが!私を守ってくれるイケメンアメリカ人男子と愛あるあまあまセックス!
マユは積み上げられた段ボールのかげからそっと外を覗いた。 曇天の空の下、駐車場では車の影を縫ってゾンビたちが彷徨っていた。 その唸り声は1日中マユたちのいるスーパーマーケットの中に届く。 後ろを振り返ると奥の陳列棚にもた...
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2024.12.12
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遠距離恋愛中の彼と久しぶりの再会。我慢できなくて声を抑えてラブラブエッチ…!
「あら〜!タクヤくんすっかり大人になっちゃって」 「ご無沙汰してます、お義母さん」 これお土産です、と笑顔で手渡すタクヤは、私の幼なじみであり結婚を前提にお付き合いしている彼氏だ。 都会への就職が決まって地元を離れ、私と...
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2024.12.10
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私を好きだと言ってくる同僚。冗談だと思っていたのに、ある日突然キスされて…!?
「ここのパスタ美味しいでしょ」 「はい…でもなんで毎回私のことなんか誘うんですか」 「好きだもん」 目の前にいる彼は、平気な顔してそんなことを言う。会社の部署で人気がある彼は、私なんかよりもかわいい子を選べるはず。それな...
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2024.12.9
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兄を愛してしまった私。2年ぶりの再会に秘めた思いが溢れてしまって…
蝉の声が聞こえる。 私は体を仰向けにして寝そべり、薄暮の空に浮かぶ雲の行方を追った。 そろそろ兄が帰ってくる。 兄は2年前に田舎のここを出て、都会での暮らしを選んだ。家を出て初めての帰省になるから、彼に会うのは2年ぶりだ...
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2024.11.30
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テレビ放送の催眠術にかかってしまい、思った事を素直に言ってしまう状態で彼とエッチすることに…!?
彼氏の部屋で一緒にテレビを見ていると、ちょうどバラエティ番組に催眠術師の人が出ていた。 「今夜はスタジオにいる皆さんに、素直になる催眠をかけたいと思います!」 そう言って催眠術を行うタレントを半信半疑で見る。 「こういう...
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2024.11.29
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幼馴染と同棲中に玩具と媚薬でとろっとろに責められハマってしまった私…
「ねぇ隼人…私のどこが好きなの?」 「はい?」 私と隼人は幼馴染で恋人でもある。 社会人になってから隼人に告白されて、今はこうして親公認で同棲をしている。 明日は2人とも休日なのでゆっくり過ごそうとお酒を楽しんでいた。 ...
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2024.11.26
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彼氏と一緒に、したこのとない騎乗位の練習をすることになってしまい…!?
「そういえば、騎乗位ってしたことないなー」 と、何の気なしに言っただけだった。 そこから彼が「じゃあ…練習してみる?」と言ってきて、まさかあんなことになるとは思っていなかった…。 ***** 「ね、ねぇ和也…本当にやるの...
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2024.11.16
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前から後ろから抱きしめられて…幼なじみの兄弟に挟まれてラブラブ3P開始!?
私には幼なじみがいる。 隣の家に住んでいる兄弟で、お兄ちゃんは私より一つ年上、弟の晃くんは私の一つ年下。 三人とも年齢が近くて気が合うから、大人になった今でも家族ぐるみで仲がいいのだ。 そんな二人から、子供の頃からずっと...
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2024.11.6
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アルバイト三昧で疲れきった私を、後輩くんが全部包み込んでくれる幸せえっち
「暇ですね」 「だね」 そう言ってきたのは、同じファミレスで働くバイト仲間の望月くん。 「っていうか、雪美さんさすがに働きすぎじゃないですか」 「そうかな」 「だって雪美さんも僕と同じで、大学生なのに週5、6とかで働いて...
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2024.11.3
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せっかくの旅館泊まりなのに手を出してくれない、年上彼氏を精一杯『お誘い』する話
今日は、彼氏であるアオイさんと泊まりがけで旅館に来ている。お付き合いを始めて半年…「そういうこと」を期待しても早くはない時期に差し掛かってきたのではなかろうか。 豪勢な部屋食に舌鼓を打ち、それぞれ男女別の温泉で疲労を癒...
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2024.10.30
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付き合って初めてのエッチは1回じゃ終われなくて…濃厚セックスに
背後で扉が開く音が聞こえた。 職場の階段下倉庫には、社内の物品や書類が所狭しと並んでいる。 定期的に掃除を行うため不潔ではないが、換気が十分でないため多少埃っぽい。 「桃花さん、ここにいたんだ」 書類整理をしていた私の背...
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2024.10.29
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薬剤師の彼が媚薬を調合してきて、私に使ってみたいと迫ってきたお話
私の彼は薬剤師の仕事をしている。 専門的な知識に長けた彼を私は心から尊敬している…のだけれど。 たまに、その知識と探究心がよろしくない方に行くことがある。 「健二…その、手に持ってるの…なに?」 「ん、媚薬。試作品のね」...
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2024.10.27
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6回目の結婚記念日!イケメン夫が用意した驚きのプレゼントが気持ち良すぎて…?!
「そういえば今週末は結婚記念日だね。どこか行きたいところはある?」 玄関で出勤しなの浩介にそう聞かれて小春は首を傾げた。 そして少し考えてから答えた。 「特にないわ」 「欲がないな、小春は」 浩介は苦笑して小春の頭をくし...
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2024.10.26
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彼に髪を乾かしてもらったら甘い空気になって…そのままお風呂上りのラブラブエッチ
「気持ちいい~、やっぱり竜也は上手だね」 お風呂上り、最愛の彼にやってもらうドライヤーは格別で。うっとりと私は声を漏らした。 わしわしと髪の毛を撫でられる心地よさで、このまま眠ってしまいそうになる。 「はい、完成」 「あ...
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2024.10.17
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冷たく凍えきった私の体を、年下彼氏の熱い体で甘く激しくとろかされて
「まぁた、こんなところにいる」 無音だった私の世界に穏やかな低い声が届く。 12月の冷気の中で冷え切っていた私の肩が、柔らかな毛布の感覚に覆われた。 「誠人」 「こんなに体を冷やして。一体いつからいるんだよ」 「天気予報...
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2024.10.12
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サプライズしようとコソコソしてたら別れる気だと誤解されて、彼氏が身体で解らせてくるお話
来月は付き合っている彼の誕生日。 なので、たまにはサプライズでもしちゃおうかなと思い付いた。 彼が欲しがってる物のリサーチや当日の演出なんかをコソコソと準備しながら私は一人盛り上がっていた。 そう、一人で。 そして誕生日...
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2024.10.11