作品一覧(全2059件)
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いくら月日が経とうと忘れられないイケない想い
3月いっぱいで別の支店に異動になる先輩の後任の名前を聞いて、亜美は愕然とした。 その人の名前は、大翔。 ちょうど10年前、別の支店にいた時の隣の部署の先輩。それだけの関係だった。 けれどある日の飲み会で、大翔と帰りが一緒...
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2015.7.2
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感じる彼の姿に…ジワジワ芽生える独占欲に駆られた彼女攻めえっち
「キスして?」 あまりにも唐突すぎる馨の提案 しばらく逢えなかった分だとは思うけど、それにしてもあまりにも突然 たまにこうやって甘えてくれるのはすごく嬉しいけど 「いいけど…」 「いいけど…?」 まだかと言わんばかりに視...
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2015.6.30
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夢を叶えるために紹介されたアルバイトは…アイドルグループに愛でられちゃう複数プレイ(2)
「あっんん!!!」 「ほら、もうすごいよ。パンツの上からも・・・分かるよ。。」 嬉しそうに言う。 「紐痛いよね、とってあげる。」 もう一人が後ろに周り紐をほどいた。 手は自由になったものの、この快感から逃げることはできな...
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2015.6.28
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違和感を感じて目覚めたら。Sスイッチの入った彼との日中エッチ
「やだぁ、もぉ……」 祥は、涙を流す私に向かってにっこり微笑んだ。 「まだだよ?」 熱くて頭が沸騰しているみたい。 祥が私の唇をペロッと舐めて、それから深く、濃厚なキスをした。 「望の可愛い顔、もっと見たい」 そう言って...
470
2015.6.28
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夢を叶えるために紹介されたアルバイトは…アイドルグループに愛でられちゃう複数プレイ(1)
間接照明とスポットライトだけの薄暗い部屋。 高級家具に囲まれてる。 何階なんだろう?と思う程、エレベーターに乗って部屋に通された。 19才の私は、モデルを目指しながら最低賃金のアルバイトに明け暮れている。 一人暮らしもし...
700
2015.6.27
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雨に濡れた幼馴染が突然やって来て…一線を越えるお風呂エッチ
ピンポーン 「あーもう何なんだよ、シャワー浴びようと思ってたのに。」 浩太は学校指定のシャツを洗濯機に投げ入れながらつぶやいた。 ピンポーン 「はーい、だれー?」 上、抜いじゃったけど、まいっか。 「浩太?ごめーん、シャ...
600
2015.6.26
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毎日同じ駅から始まる痴漢の手つきがエスカレートして…
○月○日、××行き電車中ー (またきた…。) これで痴漢にあうのは五日目。 しかも毎日同じ駅から痴漢は始まる。 どんなに逃げようとしても、この満員電車の中ではたいして動けない。 それをいいことに痴漢は毎日私を触るのだ。 ...
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2015.6.24
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「お前がいつも俺をそういうふうにさせるんだ」彼氏が獣に変わる時
「あ…。」 いきなり、つとむはあたしの服を部屋に入るなり脱がせ出した。 さっきまで、映画を見て真剣な目で映画の話しをしてた目が今は艶っぽく獣の目になっている。 「お前がいつも俺をそういうふうにさせるんだ。」 つとむが軽く...
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2015.6.22
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AVを観ながら叶わぬ恋の相手を想って自慰していたら本人に見つかって…
その人が動く度に白衣の裾が微かに揺れる。 わたしは無意識にその動きを目で追った。 狭いゼミ室。わたしの心臓の音も聞こえているんじゃないかと、少しだけ不安になってしまう。 「千星さん、統計処理は終わりましたか?」 「まだ、...
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2015.6.21
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「今から俺がおやつ食べるから」冷蔵庫の前で食べられちゃういじわるエッチ
「はーーー。暇だよー」 『んー?さっきまで久しぶりの休日だしなにもしないゾォー!って意気込んでたじゃん』 「朝はね。でももうお昼ご飯も食べたし~。今からおでかけってのはめんどくさいし…」 最近仕事が立て込んでいたマナにと...
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2015.6.20
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その手が、唇が、官能を掻き立てるから。理性をなくした路地裏での話
昼下がりのカフェ。 柔らかい光、話し声や食器の音、外の雑踏の音が心地よく、彼女を包んでいた。 ふと、ウインドウから視線を戻そうとした瞬間、朱理は目の端で、それを捉えたのだった。 いや正確には、捕えられたといえよう。 ナナ...
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2015.6.19
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散々な1日を過ごして帰ったら…半擬人化した愛猫にすみずみまで舐められちゃう
仕事ではエクセルの行がひとつ違ってしまったが故の計算ミス。 気分転換にコーヒーを入れれば、フロアのコードに躓いてひっくり返した。 帰り際には、何故かあった大きな水たまりを思いっきり踏んでしまい、ヒールどころかパンストまで...
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2015.6.17
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長い片想いに疲れていた私は恋愛経験のないまま…
「ゆまちゃんは一途だなぁ。」 軽快なピアノが奏でるジャズが小さくかかった喫茶店。 いつものタバコをふかしながら、雨宮さんは言った。 「その人のこと、何年ぐらい想ってるの?」 「5年・・・ぐらい。」 昔はこんな話してなかっ...
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2015.6.15
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「…もっと激しくしてあげるね」Sな彼に逆らえないMな私
20時半を回った頃、付き合って9ヶ月になる大翔を迎えに駅まできた。 真っ黒な空から降りそそぐ雨粒が車のガラスを叩く。 不規則な雨粒は規則正しく動くワイパーによって目の前から落とされ、流されていくのを車のラジオを聴きながら...
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2015.6.14
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お泊りデートは特別だから。大胆になれちゃうあまあまな夜
「あー!やっと寝転がれるー!」 「本当だねぇ。慶太は運転もしたもんね!お疲れさまでした♪」 久々に連休が重なり、慶太と桃は自分達の住む街から片道3時間の場所にあるテーマパークへ旅行に来ていた。 早朝に出発し、開園前にはゲ...
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2015.6.13
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ソファに座らされて…愛情たっぷりクンニでクリトリスを責められちゃう
陽介は私をソファに座らせるとチュッチュッ、と音をさせ下着の上からあそこにキスをする。 「実花の今日の下着可愛いね。実花に似合ってる。もっと足開いて見せて」 「もう、恥ずかしいよ…」 「可愛い。下着、濡れて透けてるよ」 陽...
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2015.6.11