溺愛彼氏。体を重ねるほどに、彼女への愛がどんどん深くなっていって…。
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溺愛彼氏。体を重ねるほどに、彼女への愛がどんどん深くなっていって…。 (ページ 1)
「なぁ、柊子」
「んー?なあに?」
俺の問いかけに柊子は気のない返事をする。
彼女はといえば、先ほどから編み物に夢中で、俺のことなんてまるで眼中にないのだ。
当然、おもしろくない。
「俺とも遊んで」
「拓実さんと、遊ぶ?」
柊子は「何をして?」とでもいうように首を傾げた。
同じ職場で出会った俺たちが付き合い始めて、そろそろ1年が経つ。
付き合いたての熱も少し落ち着いて、穏やかな時間が過ごせるようになったのはいい事なのだ。
けれど、俺はいつも柊子に触れたいと思っている。
「キスしたい。…いい?」
柊子は編み物をする手を止めて、小さくうなづいた。
触れるだけのキスが、次第に深くなっていく。
「ん、あ…拓実さん…」
服の上から胸を刺激すると、柊子から甘い吐息が漏れた。
潤んだ目で見つめられて、俺の体が疼く。
ショーツの上から触れた秘所がじわりと濡れているのに気づき、興奮しているのは自分だけではないのだと嬉しくなる。
「柊子は俺とこういうことするの、好き?俺は好きだよ。柊子が俺の手で感じて、とろとろに溶けた目で見つめてくれると、幸せだなって…」
「…私も」
柊子が俺の首に腕をまわす。
「拓実さんに触れられると、気持ちよくて…愛されてるって感じる。好き」
互いに舌を絡ませ、ベッドに沈む。
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