溺愛彼氏。体を重ねるほどに、彼女への愛がどんどん深くなっていって…。 (ページ 2)
初めて会った日に俺が柊子に一目惚れをして、そこから必死にアプローチをした。
告白をして、恋人になれた時は嬉しすぎて少し記憶が飛んでいる。
彼女の穏やかな性格も、品の良い顔立ちも全てが愛おしい。
「拓実さ…ん!あ、んんっ、あぁぁん」
「柊子っ」
柊子の中がヒクヒクと痙攣して俺を締め付けた。
彼女の中に射精すると、あまりの快感に「くっ…」と声が漏れた。
互いに息を乱し、肩で息をする。
「拓実さん…?あの…えっと…」
イッたはずなのに全然萎えない俺を戸惑ったように柊子が見つめる。
「ん…ごめん。もうちょっと、いい?」
ぐっと中へ深く押し込むと、入り口から愛液と精液が混ざったものが溢れてぐちゅりと音を立てた。
再び動き始めると、柊子は甘い声をあげて俺に縋りついた。
「求めてくれて、嬉しい、です」
頬を赤くして、潤んだ瞳で見上げる柊子が愛おしい。
何度も体を重ねているのに、全然満ちることがない。
足りない。
俺だけじゃなくて、彼女もそう思ってくれていたらいい。
「拓実さん、7時です」
「うー…会社行きたくない」
「だめです」
ベッドの上で抱き合いながら、もう少しだけこの愛しい時間を味わいたいのにと思った。
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