雨音が消えた夜、配達員と繋がる心と体の秘密…夫には絶対言えない出来事 (ページ 2)

結は、リビングのソファに座ったまま、嵐の熱を帯びた視線を感じていた。彼の手がそっと彼女の肩に触れ、ゆっくりと背中へと滑り落ちる。手のひらの温もりがじんわりと広がり、結の身体は自然に反応を始める。

「んっ…」と、小さな吐息が唇の端から漏れた。嵐の指先がゆっくりと、しかし確実に胸元のラインをなぞっていく。オイルのように滑らかな手つきに、結の肌は敏感に反応し、湿り気を帯びていく。

「乳首感じるんですね。もっと感じて下さい」

「っやぁ…恥ずかしい…」

くちゅくちゅと湿った音が静かな部屋に響き渡り、結の胸は高鳴り、彼女の呼吸は次第に荒くなっていった。嵐の指が乳首を刺激するたびに、身体中に電流が走るような感覚が広がる。

「もっと…」と、結の声は甘く、情熱的に震えた。口元からは「はぁ…んっ…」という吐息が連続して漏れ、彼女の全身は熱を帯びていた。

嵐はその反応を確かめるように、ゆっくりと手を下へ滑らせていく。腰のあたりに触れたとき、結の身体は自然と彼に寄り添い、「んっ…」と小さな声を漏らした。

彼の指先が太ももの内側に触れ、繊細に撫でると、結は思わず身をよじり、恍惚の表情を浮かべた。身体の内側から熱く濡れていく感覚に、彼女は耐えきれずに甘い声を溢れさせる。

「んっ…あっ、嵐さん…もっと…」

その声に応えるように、嵐の手がさらに大胆に動き出し、二人の熱が一層高まっていった。

結の「あぁっ…んっ…」という吐息で嵐はますます興奮した。彼の手が彼女の敏感な部分を指の腹で何度も出し入れし刺激するたびに、結の身体は激しく反応し、感覚が波のように押し寄せては遠のいた。

「はぁ…んっ、嵐さん…もう…我慢できない…いれて…ください…」

結の声は次第に甘く切なくなり、二人はただお互いの存在に溺れていった。嵐の熱い視線と確かな手の動きが、結の中で新たな感情と快感を呼び覚ます。

「結さん、いれますよ。っ締め付けてくる!あぁ…」

「あぁっ!あっ…!やぁ…!」

嵐が激しく上下に動くたびに結も敏感に反応する。

「ああっ…!やぁっ…!イっああっ…!やぁっ…!」

「結さん!僕もっ…でるっ…」

その夜、二人の距離は一気に縮まり、結は長い間閉ざしていた自分の心の扉を、そっと開いたのだった。

*****

その後、嵐は静かに立ち上がり、名残惜しそうに結を見つめた。

「また、会えますか?」

その問いに、結は少し迷った後、小さく頷いた。

「ええ…また」

嵐が去った後も、結は彼の温もりを忘れることができなかった。雨音が止み、静けさが戻った部屋で、彼女は一人、胸に手を当てながら新たな感情を噛みしめていた。

-FIN-

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